歌词
编曲：野中“まさ”雄一
遮断機
降りたままの開かずの踏切みたい
就像平交道落下了栅栏
心を閉ざして僕を
紧锁的心门
いつまで待たせるんだ?
让我茫茫然等待
君っていつも何か言いかけて
你每次总是话到了嘴边
結局言葉飲み込むよ
最后却依旧没说出来
古着が好きなのは
爱穿二手货
知らない誰かになって
扮成陌生人
本当の自分隠して
活像个演员
演じてみたいだけ
藏起真性情
今日の生き方も
今天的你
誰かのお古なのか
大概会到旧货场
どうせまたフリマ行き
继续埋没本性
どうでもいいけど
虽说没关系... ...
どうでもよくないし
其实我讨厌... ...
どうにでもなればいい
不过还是算了
毒にも薬にもならない日常は
普普通通的日子
チクタクとただ繰り返す
滴滴哒哒地反复
無駄が
坚持争取特权
僕たちの特権だって主張して
只是徒劳啊... ...
勿体無い生産性がないとか
看见我们不务正业
大人から見れば腹立たしい?
大人会暴跳如雷吧?
君は何を放棄したんだ?
你到底舍弃了甚么?
そして何を諦めたんだ?
你到底放弃了甚么?
可是你在强颜欢笑吗?
でも強がって微笑む?
怎么看起来
そんなに
没半点不幸啊?
不幸に見えないのはなぜ?
你是多么让我在意
君が気になってしまうよ
啊 真让人劳心费神
Ah面倒臭いその存在
然而
だって
谁都没法理解你
誰も理解できない
悲观了
ネガティブ
悲观了
ネガティブ
悲观了
ネガティブ
剩下阴郁在眼里
暗い目をしている
为了守住那一份率真
そんな不器用さを守るには
我唯有去做保护你的人
僕がその盾になるしかない
要是世间常理刺骨椎心
世の中の常識に傷つくのなら
就让我代你
君の代わりに
扑火焚身
僕が炎上してやるさ
我永远
いつだって
是你身边那一根
そばで立っててやるよ
隔绝恶意的避雷针
警报响不停
悪意からの避雷針
心意穿不过
要等上几班车
警報機鳴りっぱなしで
栅门才会重开?
意思なんか通じない
其实我早就
上下線何回
应该要发觉
通り過ぎれば開くんだろう?
列车根本不会来... ...
ずっと前から
孤独的乐趣
知っていたはずさ
就是能沉默
電車なんか来ないって
不用费舌劳唇
一人が楽なのは
让别人理解... ...
話さなくていいから
没半点牵挂
わかってもらおうなんて
没有人察觉
努力もいらないし
慢慢淡出这世界
何も関わらず
那样也好呢... ...
存在知られたくない
反正能呼吸... ...
フェードアウトしたくなる
反正还活着... ...
それでもいいけど
就等我
重门深锁
それでも息をして
就让我半步不出
それでも生きてるし
直到这昙花般的
いくつの扉を
青春老去
閉めたり鍵を掛けて
利用无处挥霍的光阴
引きこもってじっとして
专心扼杀任性的梦想
ただ儚すぎる
我究竟迷上了甚么?
この若さ萎れるまで
我究竟在期待甚么?
使い切れず持て余す時間
你说我看起来也很不幸吗?
過保護な夢を殺すだけだ
同伴总是冷漠
僕は何に惹かれたの?
你没半点感动
僕は何に期待するの?
你没半点感动
僕も不幸に見えると言うのか?
冷冷地看着我
同伴总要无情
無関心は味方だ
信任
君は感動のない眼差しで
换来背叛
君は感動のない眼差しで
坦诚换来伤害
僕を見ていた
多想避过雷轰
いつだって味方だ
不用落得悲哀... ...
信じることは
我到底 站在哪一方?
裏切られること
啊 摸不透那价值观
心を開くことは傷つくこと
所以
落雷のような悲しみに
就让我一直守望
打たれないように
积极点
僕はどっち側にいるの?
积极点
Ah扱いにくいその価値観
积极点
だから
你要坚持不要慌... ...
きっと目が離せない
不管多么
ポジティブ
荒谬可笑
ポジティブ
我也默默做
ポジティブ
支持你的人
君は君のままで
哪怕世人挑剔留难
どんな理不尽だって
就让我们并肩抗衡
許容できるさ
我就是那爱的避雷针
気配を消して支える
重箱の隅を突かれたって
僕が相手になってやる
平凡な日々を今約束しよう
ここにあるのは愛の避雷針
专辑信息