歌词
编曲: kaztora
願いを失くす世界に 願いを託す者たちがいて
有人把愿望寄托在失去愿望的世界里
極光の中燻った刃 まだ掴む者は訪れはせず佇む
在极光中还没有找到抓住刀刃的人伫立在那里
(己が眼 己が心 未だ此処に非ずと知った)
(我知道自己的眼睛自己的心还不在这里。)
天へ降りし幼子は 礎となりで浮かび出ずる光輪
从天而降的幼子在基石上浮出的光环
誰が望んだのだろうか 終ぞ誰も知らぬ
到底是谁希望的呢谁也不知道
天上を翔ける 数多の御霊よ(渇いた器に)
在天上飞翔的众多神灵啊(对着干渴的容器)
曇れる言の葉 突き刺す刃
阴言叶扎刀
そう此処は楽園だと聞いた
听说这里是乐园
全ては御身の御心のままに(さあ唄え)
一切都随你便(来唱吧)
緑萌ゆる風の加護 いつかの剣錆び果てて
绿萌之风的庇护不知何时剑已生锈
(ただ風は吹く 花の命運ぶため)
(只是风吹着花的命运在搬运)
縛る 桃源の糸よ
束缚着桃源的线啊
今は此処で空の重みに 焦がれて暮れ往く
现在在这里被天空的重量所烧焦
(その日まで この空を暮れ往く)
(在这片天空中,直到那天为止。)
(拂い賜へよ 清め賜へよ この身 この声 禊ぎ賜へ
(赐与不洁吧清赐吧,吾身清音祓赐
かくも美し悲愴の声 その瞳に何を映すのだろうか)
如此美丽悲怆的声音在那双眼睛里映照着什么呢?)
懐かしさを捨てきれず 少女は大地を目指していた
少女无法舍弃思念,向着大地进发
ただ彼の日を思い出す様に ただ在りし 日のままに
只是仿佛想起了他的日子一般
嘆いてる大地 響く河 嗚呼 静寂なる海のせせらぎ
叹息着的大地回响着的河啊静寂的大海的潺潺水声
(枯れて消えたメロディアス 淡く光るプラーナ まだ消えず)
(枯萎消失的旋律淡淡的光芒普拉纳还没有消失)
願いは炎と為りて 山を駆ける
愿望化为火焰在山上奔跑。
救い求む人の声 響く半鐘永久に間に
在永远回响着求救之人声音的警钟之间
(まだ忘れずに 心の中 永久に間に)
(永远不要忘记)
追い風に逆らいて 道を歩む少女の手には 緋色の刀身
逆着顺风走在路上的少女的手中是绯色的刀身
(命に代えて まだ 死なせはしない)
(代替生命还不死)
朝の御霧 夕の御霧 嵐に向かう大船となり
朝雾夕之雾,朝着暴风雨前进的大船
解き放てよ 解き放てよ 己が全て
解放吧解放吧解放吧自己就是全部
朱く染まる極光 照らすは少女の自我
被染成朱红色的极光照耀着少女的自我
振り向く道の導きかな
是回头路的指引吗
霞がかる己が眼 母なる世界を想って
霞飘过的自己,想着眼母般的世界
(ただこの 己が世界に)
(只是这个自己在世界上)
蔦 薫るる風の 振れば魂散る剣の音
风之舞魂散之剑音
ただ嘆きの大地に 忘れられた命の水溢るる
只是被遗忘在叹息的大地上的生命的水溢出来
(愛も 声も 歌も ただ愛おしい)
(爱、声音、歌曲都很可爱)
最果ての故郷に 募る望郷の想いを
在最后的故乡募集思乡之情
(風も 土も 生きている)
(风土人情)
今日も詠い続ける 溢る少女の想い糧にし 全てを救い給へ
今天也继续咏唱着溢出少女的思念作为食粮拯救一切给你
(降り注げ 嗚呼 全てを救え)
(倾注啊拯救一切吧)
朝の霞 夕の霞 余さずに救い賜へよ
朝霞霞不留余,请救救我吧
曇れ落つオドに乗せ 天の神子 万象を救えよ
乘着阴天落下的奥德,拯救天上的神子万象吧
专辑信息