歌词
覚：「ただ あの子を 笑わせたくて
觉：“只是 想让那孩子 展露出笑容而已
何にも出来ない 無力さに気付く
我却什么也做不到 发觉自己是如此的无力
家族だからこそ 踏み込めない距離に
正因我们是家人 所以才会形成这样无法逾越的距离
大切だと思うからこそ 遠ざかる思いに歯がゆくなる
正因为我认为她是我很重要的人 才会对这逐渐远隔的两颗心而感到烦恼
心が視えたらどんなにもいいのだろう？」
如果我能看到她的内心 那该有多好呢？”
八雲紫：「どうもご機嫌麗しゅう。
八云紫：“您好啊 最近过地好么？
こんな素敵なお茶会に呼んで頂いて嬉しい限りですわ」
邀请我来到这样美妙的茶会 我真的是很高兴呀”
覚：「私はあなたに招待状をよこした覚えはないんだけど…」
觉：“可不记得我有给你发过邀请函...”
八雲紫：「これはこれはお姫様 あら少し機嫌がわるくて？
“哎呀哎呀我的小公主 看起来你的心情有点不好呢？
素敵なお茶会なんだし 笑顔でいなくちゃ
这般美妙的茶会里 你可要开心一点嘛
それはそうと妹と喧嘩した？（余計なお世話）
你是和你妹妹吵架了吧？（不用你多管闲事）
顔を見ればわかるわよ」
光看着你的脸就知道了哟。”
八雲紫：「怒っていた（あの子の事）
“你生气了啊（那孩子的事情）
理由は知ってる？（ちゃんと知りたい）
你知道为什么吗？（我很想好好了解）
教えて欲しい？（もったいぶらないで）
想要我告诉你吗？（不要再藏掖着了）
どうしようかな それじゃ…」
这可怎么办呐 那我就告诉你吧”
八雲紫：「御覧なさい（何を見せるの？）
“请看吧（看什么呢？）
あなた自身の（私自身が）
你自身的（我自己）
悲劇的な物語を（忘れているなんて事とか）
悲惨的故事（已经忘却的某些事）
見せてあげる（それがあの子の事 知るためになるのならば）
让你看看（假如这样我就可以知道那孩子的事情的话）
貴方に（見るわ）」
让你看看（我会看的）”
（合）：「そう忘れられてる物語」
（合）：“这被遗忘了的故事。”
专辑信息