歌词
あんたの中には僕はいないが
虽然你的心中没有我
僕の中には未だにいるんだ。
但我的心中有着你
褪せない、癒えない話ばかり。
净说些不会忘却、伤人的话
言えない僕が悪かったんだ。
都是我无法说出口的错
あんなに綺麗に着いた火だって
即使穿的美丽动人像火焰一样
あんたが居なけりゃ、ただの日だった。
如果你不在,也只是平凡一天而已
甘ったるいシャンプーの匂いが、嫌じゃなかったんだ。
我并不讨厌那很香的洗发水的味道
逐渐开始喝咖啡了
コーヒーくらい飲めるようになりなって
我甚至觉得被嘲笑也是幸福的
笑われたのが、幸せだと思ったんだ。
不需要加糖
砂糖がいらないほど。
想成为优雅的大人
上品な大人になってみたいって
张嘴开怀大笑的我们已经二十岁了
口を開けて笑う僕らは二十歳になった。
啊,你的心中没有我吗
有没有在哪个你看漏的缝隙里
ねえ、あんたの中には僕はいないか。
尽是些拙劣的,不着形的话
どっか隙間に見落としてないか。
干脆离开再看看吧
拙い、見えない話ばかり。
即使是那样珍贵的日子里
いっそ離れてみやしないか。
即使在你看来是十分亲密的日子里
あんなに大事にしてた日だって
还残留着淡淡的属于你的香气,你就离开了
あんたにしてみりゃ狎れ合いだった。
我以为我们是好朋友的
微々に甘い香りを残して、君は去っていくんだ。
36°C的体温消失掉了,一片冰凉
餐具,杯子也都增加了
I think we are good friends.
减少了一个,于是又增加了一个
想成为优雅的大人
36℃が体からいなくなったみたいだ。
张着嘴开怀大笑的我们已经不在了
食器も、コップも増えたんだ。
我一点也不想责怪你
一つ減ったから、増えたんだ。
我找不到其它的替代品
上品な大人になってみたいって
净说些无法理解的、不需要的话
口を開けて笑う僕らはもう居なかった。
你在哪里迷路了
在你打扫干净的房间里
なあ、あんたのせいにはしたくはないが
留下了你没带走的行李
他に代わりが見つからないんだ。
无法减少、无法消失的回忆太多了
解せない、いらない話ばかり。
虽然你的心中没有我
どこで道を間違ったんだ。
但我的心中有着你
あんたが綺麗にしてた部屋には
净是些无法忘却的、伤人的话
あんた以外の荷物が残った。
都是我无法说出口的错
減らない、消せない思い出の類が多過ぎるんだ。
即使穿的美丽动人像火焰一样
如果你不在,也仅仅是平凡的一天而已
あんたの中には僕はいないが
你留下了如此甜蜜的生活回忆,毫不犹豫转身离去
僕の中には未だにいるんだ。
褪せない、癒えない話ばかり。
言えない僕が悪かったんだ。
あんなに綺麗に着いた火だって
あんたが居なけりゃ、ただの日だった。
散々に甘い生活を残して、君は去っていくんだ。
专辑信息