歌词
缓だった蛇口から,零れていった。
気付いたらもう底を突いたんだ。
终点だった君の駅には
今じゃ知らない风景がなかった。
「久しぶりね。私たち,あまり会わなくなったね。
言葉だけの关系で,どこまで行けるのかな。
私たち,なんで二人でいるんだろうね。」
话教育がしたいと言う。君が,笑って言う。
今まで见た笑颜で一番下手くそだった。
泣き虫だっ
わってしまうんだね君だからこそ,误魔化せないと思った。 终わってしまうんだね。
仆らは真水に浸かってた。
変わらないことがさ,必要だと思い込んでいた。
いつか,いつか,またねがあれば。
なんて言え分いよな。
「ねぇ,私たち友达だったら
今より上手くやれた気がする。多分。
言いたいことを言い合って。
喧哗をしても直ぐに谢って。
あぁ,もうやめにしよっか。こんなの。 」
味がしないままの生活が
意味なんていらないはずの生活が
日ごと,色を変えずに腐っていく。
仆らは,水にはなれなかった。
话は终わっていた。君は,黙っていた。
笑っていれば,かわいい女でいれたことくらい
わかってる君だからこそ,言葉に诘まったんだ。
终わってしまうんだね。
怒ってよ。叱ってよ。唤いてよ。
口を结ぶ癖でわかった。泣きそうなんだね。
じゃあね,なんて軽い别れが
何故か似合ってんだ。
仆らは真水に浸かっていた。
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