歌词
再见 就这么默不作声也好
じゃあ 無言のままでもいい
就这样无声的电话永不中断也没关系
このまま途絶えないならいい
若是声音能够时不时传入耳中
たまに聞こえてくるのなら
不管是呼吸声还是大大的叹息声都没关系
息づかいや大きな溜息でもいい
你那边响彻的救护车的哀鸣
そっちで鳴ってる救急車
冲上云霄的焰火的残影 琉璃色的泪水
打ち上げ花火の影ビードロ色の涙は
隔着听筒无法察觉即便这样也没关系
受話器じゃ気付かれなくていい
只是说出的那句“只要你
ただ「あなたが元気で
快乐幸福那就好”是违心的谎言
幸せでいればそれでいいの」と並べた言葉は嘘
见不到你也好摸不着你也好
我不在身边也好全都讨厌
逢えないのも触れないのも
其实是以这种方式写下我们的结局
あたしがいないのも全部嫌
光想想都觉得难受
本当は結局は
现在这个房间里存在的
そんな場面想像するだけでも嫌
是填满了每条缝隙的“爱你”
钟表指针悄悄转动
今この部屋にあるのは
回过神来东方既白
隙間なく埋め尽くされた「好き」
思考过头了 关于你的事
時計の針はそっと回って
把最好与最坏
気が付けば知らず空は明るい
在心中默默演习一遍似乎总会有办法的哟
考えすぎたあなたの事
第一次相遇的冬天 芳香馥郁的寒冷冬天
最高と最悪を一度に
无法忘怀的目光深处
思い描きどうにかなってしまいそうよ
想见你想沉溺于你想要触碰你
初めて逢った冬 香り放つ冷たい冬
确认你和我在一起
忘れられない目の奥
我心中疲惫的声音
你真的听见了吗
逢いたいから溺れたいから
每一次每一次下定决心抬起头的时候
あなたにふれて確かめたい
是在你追上我之后
あたしの胸の中が
虽然终于可以面对面的好好看着我
擦り切れる音が本当に聞こえるのか
可我咬着嘴唇的姿态你却没放在心里
见不到你也好摸不着你也好
いつもいつも決まって顔を上げる時は
我不在身边也好全都讨厌
あなたがあたしを追い越した後
其实是以这种方式写下我们的结局
やっと真っ直ぐ見つめられるけど
光想想都觉得难受
唇噛んだ姿あなたは知らない
终
逢えないのも触れないのも
あたしがいないのも全部嫌
本当は結局はそんな
場面想像するだけでも嫌
おわり
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