歌词
背中あわせの 嘘に気づくなんて
察觉到近在咫尺的谎言
見ないふりして 無口になる毎日
却装作一无所知 沉默的日夜
誰のことも傷つけずに
能够不去伤害谁
生きてゆけるならいいけど
就这样活下去的话虽然好
やさしさも 嘘に似てる
但温柔 也近似谎言
いつも自分がわからなくて独り
一直都是迷茫的独自一人
心をさらけだせたなら
如果剥开我的心
星座に私なれないかな
我能不能成为星座呢
見上げたら 風強くて
向上望去 大风吹过
いまなら素顔に戻れるはず
若是现在当能回归素颜
夜の翼の中で
在夜晚的羽翼下
弱い気持ちすべてを
软弱的心情
いまは頬にこぼせるわ
都化泪顺脸颊流下
いまだけ素顔に戻れたなら
若现在能回归素颜
逢いたい人に気がつく
将被祈愿相逢之人发觉
鼓動の高鳴り 安らぐまま
心脏高鸣 依旧怀着平静
愛しいまま信じて
依旧怀着爱意去相信
愛を覚えた最初の日はたしか
学会爱的最初的日子 的确
どんな迷いも 喜びだと感じた……
无论什么样的迷茫都心觉喜悦
夜の広さに戸惑えば
如果困惑于夜空的广阔
星座が時を照らしてたの
会有星座照亮时光
見上げたら 風強くて
向上望去 大风吹过
あなたの涙がこぼれたなら
如果你要哭泣
残らず受け止めよう
我会接受你全部的泪水
熱い悲しみがいま 語る夢が聞こえるわ
我能听见那热烈悲伤所诉说的梦想
あなたの涙が乾くまでは
在你的眼泪流干之前
弱い人のままでいい
做个软弱的人也无妨
明日になるまで
明日之前
その痛みもその願いも眠って
痛苦和愿望都沉睡
背中あわせの 嘘に気づくなんて
察觉到近在咫尺的谎言
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