歌词
编曲:山川恵津子
陽だまりで眠るあなた
在向阳处睡着的你
穏やかな顔をしてる
挂着恬静的面容
どんな夢見てるのだろう
是做着怎样的梦呢
その夢に触りたくなる
我渐渐想去触碰你的那个梦了
何もかも忘れることは出来ないとしても
即便什么事情都无法忘记
静かなこの時が
这样风平浪静的时刻
幸せだと思えるの
在我看来就是幸福的
ふたりを映すのは
即便映着我们两人的是
切なすぎる青い空
那样难过透顶的蓝天
悩んでも笑顔でいても
纵使烦恼或者高兴
同じだけ時は過ぎる
只不过是度过一样的时间而已
そんな事考えてたら
若是考虑那样的事情
手のひらに涙こぼれた
泪就会扑簌扑簌地掉落在手心
思うまま生きてく事で傷つくとしても
按着自己所想的活下去 即便因之而遍体鳞伤
あなたについて行く
我也想跟着你一同前行
それでいいと思えるの
在我看来那样也没关系
心は愛しさで
心因爱意
悲しいほど澄み渡る
越是悲伤 越是澄明
静かなこの時間が
这样风平浪静的时刻
幸せだと思えるの
在我看来就是幸福的
ふたりを映すのは
即便映着我们两人的是
悲しいほど青い空
那样满是哀愁的蓝天
あなたのその前髪
你前额的头发
風がそっと揺らしてく
被风轻轻地摇晃着
優しいまどろみに
在你沉浸于温柔的小睡之时
レースのような kissをした……
用宛如花边的吻 贴上了你的唇
透き通るkissをした……
献给你纯净的吻
kissをした……
就这样吻了你
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