歌词
平凡な毎日に時間は溶けてゆく
时间溶解在 平凡的一天天里
不器用に言い訳を並べる
总是一股丧气 找着各种借口
不甲斐なさ恥ずかしさもまるめて背中に隠した
羞耻和打击 全部都藏在身后
君はいつだって不安も焦燥もなくて
你却没有一点焦躁不安的痕迹
真っ直ぐに彼方を走ってく
笔笔直直地向前方不停踏进
あまりにも遠くて届かないと思っていただけど
遗憾我们相距太远 想法不知如何传达
ひび割れた隙間の奥に見つけた孤独な暗闇
但我看得见那 裂痕里孤独充斥的黑暗
それは僕の背中とよく似た傷跡
那笔伤痕好像 和我留下的一样
青く眩しい世界を見上げ羨んでいたんだ
仰望纯蓝到炫目的天 不禁开始羡慕
君と僕は違うと思っていたせいだ
总觉得你和我终究不是一类人
飛び込んだ先に見えたのは僕の中の青だ
飞跃进的前方那里 是染在我心间的天蓝
君と同じように瞬くこれは僕だけの色彩
仿佛和你一样闪烁着 只不过是独属 我的 色彩
いつからか人目が怖くなった
不知何时就惧怕起人们目光
否定されることを恐れてた
不停逃避着投射来的否定
苦しさも痛みも
苦涩和疼痛的味道
感じないふりしたかったはずなのに
本该慢慢麻木 快感觉不到的时候
「誰かこんな気持ちを許してよ」
「请谁接纳一下这样的态度！」
銃声のように響く声は
如同开枪般 响起的这般话语
僕のものじゃなくて隣にいた誰かのものだった
不是我发出的 但却实在出自谁之口
きっと誰もそうだ
只是我还没有找到
足元に向けた視線を上げて
低头只看脚边的视线
初めて気付いたんだ 震える君の手
抬起后才第一次看见 你抖动着的手
青くて遠い世界は触れるほど近くにあった
遥远的天蓝世界忽然触手可及
弱ささえも強さに変えて生きられる
生来弱势也能一步步变得更强
君が僕に教えてくれた 僕の中の青を
是你让我注意到 其实我的心中还有一片天蓝
他の誰かも遠く感じていただろうか
尽管你还觉得和大家相隔万里
あの頃の僕と同じように
就和那时的我一样
逆光を遮った手のひらは
手掌尽管在遮住逆光
憧れから逃げるためにあるんじゃない
却不是为了逃避憧憬 才这么做的
僕の中に確かに息づく
心中呼吸着的天蓝
青く光る僕だけの色彩を
闪烁着我独一无二的色彩
掬い上げるためにある
也应该终有一天被精心捧起
臆病に閉じ込めた僕は
因胆怯封闭起来的我
いつかの君の姿で
什么时候才能像你一样
同じ痛みで戦い続けていたんだ
身负同样的痛苦不懈战斗呢
青く眩しい世界は
天蓝到炫目的世界
この両手で掴むんだ
原来只用两手也能牢牢抓住
誰も同じように瞬ける
谁都可以绽放出同等光芒
世界がここにある
世界从来就在身边
それはかけがえのない色彩
独一无二的色彩就 躺在 那里
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