歌词
ずっと気付いてたよ笑顔の下のキミの痛みに
一直 其实都很清楚 潜藏在你 笑颜下的苦楚
ねえいつからだろうね あの頃と違う二人に変わり始めたのは
也不 知道何时就开始 两人都在静悄悄地 一点一点发生着什么变化
望まなくたって全ては移ろってとめどがない
世界永远不满人愿 万物永远会变迁
そんなこと分かっているのに
理智再怎么知晓这道理
私 何を怖がっているのかな
为什么 我还在不禁害怕着什么呢
似てるよねって言う度 素直に嬉しそうで
每次说出我们很像 回应的都是你坦率的喜悦
こんな可愛いキミの笑顔 どうして
这般无邪动人 你展露的笑颜——可为什么
一番近くにいる私が
偏偏是和你最亲近的我
壊してしまうのだろう
却错手间让这一切都毁坏
真っ直ぐなキミの愛は
来自你直率热烈的爱意
いつだって私を温めてくれるのに
如同寒夜深沙里的篝火 不断为我解冻
その手を取ってしまえば全てが
可为何还会感觉 只要牵起那只手
崩れそうな気がして
一切都会瞬间毁坏
想いを胸に沈めた
于是这份念想 只能再次深沉大海
同じ匂いのシャンプー 細い髪
一样细长的散发 一样气味的护发素
ネックレスに引っかかって
还挂着同款的项链
解こうとする度
但每次将要解下时
心は余計に絡まっていってしまう
大脑都会情不自禁 自顾自地乱转起来
はぐらかすように臆病な嘘を塗り重ねて
裹上层层藻饰的谎 内心自己都在逃避着
守りたいものさえ 分からなくなってゆくのに
只是逃着逃着 连想守护的事物也看不清
キミは強く 前を向いて
可是你 从未停下过脚步
歩き出そうとしている
永远带着那份坚定行进着
かじかむ指を重ねて
交错相织的五指仿佛冻裂般
張り裂けそうな心隠し歩いた
让我忍受几近极限的痛苦与你前行
寂しがりやは私の方だよ
更容易孤单的其实是我这边吧
離れる手のひら こんなに痛いこと
松开瞬间的手掌那边 竟然传来这般剧痛
知らなかったな
我何曾想到过
改札越しに 手を振るキミが
走过检票口的你 对我挥了挥手
遠くへ行ってしまう
随后便让背影渐行渐远
自分で選んだことなのに 選びきれない
明明可以做出决定 却一直犹豫不决的我
叫びたかった （その痛みは）
内心传出的呐喊（这份说不出的苦楚）
何度も （キミだけじゃない）
已是多少次了啊（不是只有你在承受）
大切にすることは
我本该珍惜的事物
こんなのじゃないよ
不应该这样对待啊
キミの瞳 真っ直ぐに
连鼓起勇气 直视你的双眼
見れないような大切なんて
都做不到的所谓勇气
そんなもの大切と呼べない
根本就是自己骗着自己罢了
だから言うよ
所以要说出来啊
キミの優しさと強さ
你绽放开来的柔情与坚韧
怖がりな私の殻を破ってくれた
不停敲打破碎着 我包装的胆怯外壳
わがままで苦しめて縛り付け
都怪我任性让你深束苦海之中
許してなんて言えない
原谅的请求已经不敢说出
それでも伝えたいよ
但还是想向你传达 最后的心意
ずっとずっと最初から
一直 一直 从最开始就
ずっとずっとキミのこと
一直 一直 对你的喜欢
ずっとずっと同じ色で
一直 一直 是同样的颜色
「好きなの」
好きなの。
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