歌词
大地に芽吹く花より
比起扎根大地刚抽芽的花卉
舞い散る桜を愛でる
我们更欣赏缤纷零落的樱花
そんな僕らはここから
然而就是这样的我们
一歩も動けずに泣いた
却在此因寸步难行而哭泣
新しい靴も服も
无论是新鞋还是新衣
なんだか少し窮屈で
总觉得有点不合身
着慣れた服と絆に
和穿惯了的衣服已经有了感情
戻りたい気持ち募れど
想回到过去的愿望越来越强烈
別々の春模様 君に送る写真達が
各式各样的春色都包含在寄给你的照片里
臆病な涙で滲まないように
为了不因胆小而流泪
四度目の春は隣が 少しだけ風通しがいいけど
第四个春天即将到来 微风拂面
その分だけ何か見つけられるはずさ
正因如此才什么都找不到
四度目の春の匂いが すぐそこで手招きしてる
第四个春天的气息正在招手
さよならの涙の絵の具で 新しい季節描いていけるから
以离别的泪作颜料描绘新的春天吧
何もかも手探りなのは
一切都需要摸索
きっと僕だけじゃないから
并不只是我们要这么做
震える足を踏み出して
迈出还在微微颤抖的脚
一歩づつでも歩いてこう
就算一小步一小步也要走起来
過ぎ去りし時達が 甘く胸を締め付けても
流逝的时间使我压抑得喘不过气
君と会う未来に笑顔咲かせたくて
想要未来与你相遇时也能露出笑容
四度目の春は孤独と 新しい出会いが彩る季節
第四个春天见不到你有些孤独 相信等我们再次相见又会染上新的色彩
君と会えた春のように上手く笑えるかな?
下个春天与你相遇时还能笑得这么灿烂吗?
迷い悩む時はあの日の陽だまりを思い出すから
迷茫烦恼时 想起那天的阳光
無邪気にはしゃいでた時間が僕に力与えてくれるんだ
是那段天真欢闹的时光给了我力量
四度目の春は隣が 少しだけ風通しがいいけど
第四个春天已经到来 微风拂面
その分だけ強く羽ばたけるはずさ
正是如此才更应该展翅翱翔
四度目の春の匂いが すぐそこで手招きしてる
第四个春天的气息正在招手
さよならの涙の絵の具で 新しい季節描いていけるから
以离别的泪作颜料描绘新的春天吧
桜、時々涙の空模様
零落的樱花 仿佛天空时不时在落泪
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