歌词
どこにでもある丁度良い場所
恰到好处的居所俯首皆是
打ち捨てられた誰かの記憶
谁人的记忆被撇在旁处
優しく笑う顔
那里有张和煦的笑脸
こんな人は知らない と 後ろ帯
我却不曾知悉这样的人 与 年轻的女孩
覗いた心 その中身は空っぽだった
窥看心间 里面空空如也
染まる赤 赤 赤
遍染的红 红 红
どうしても消えない
怎么都不会消失
まだまだ褪せない赤い記憶
仍未仍未淡去的殷红记忆
鼻腔満たす臭い覚えてる
感受到了充盈鼻腔的臭气
そっか 人を見送った帰り道だった
这样么 原来是在目送人去的归路上
その瞬間には今の景色が
在那一瞬间 此刻的景色
暖かさだとか 優しさだとか
它的温暖 它的温柔
嘘みたいに崩れ
忽地谎言般崩溃
酷く薄っぺらなものに感じて
去肤浅之极的物事里体味吧
染まる赤 赤 赤
遍染的红 红 红
どうしても消えない
怎么都不会消失
まだまだ褪せない赤い記憶
仍未仍未淡去的殷红记忆
心触りの良い場所で気付いた
在心灵舒适的地方惊觉
ねえ誰
喂是谁
下腹が苦しい
小腹好难受
馬鹿にすんなよって誰かが言った
别把我当傻子耍啊 某人有过此话
わたしもそう思う
我也是一个想法
同じ希望も違う絶望も無いと思っていた
雷同的希望或迥异的绝望 我好像都没有
覗いた心
窥看心中
その中には余計なものがあって
里面只有些多余的物什而已
落胆して失望するくらいなら何も期待しない
与其换来气馁与失望 不如一开始便不抱期待
失いたくないから何も持たない
因为不想经历失去 于是索性放弃拥有
それが出来れば
若是当真能做到
染まる赤 赤 赤
遍染的红 红 红
どうしても消えない
怎么都不会消失
まだまだ褪せない赤い記憶
仍未仍未淡去的殷红记忆
鼻腔満たす臭い覚えてる
感受到了充盈鼻腔的臭气
そっか 人を見送った帰り道
这样么 原来是在目送人去的归路上
全て忘れたフリして
骗自己忘记了所有
柄にも無いのに慣れない根を張って
即使本不该在此 却仍硬是扎了根
暖かく感じていた過ぎた日常
那些温暖度过的日子
居場所なんてなかった
我从未寻到栖身之处啊
もう帰り道の無い始まりの場所
已经回到了没有退路的开端
わたしは
我…
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