歌词
なんでも知ってる気に
自以为知晓一切
なっていただけだったの
最终却演变至此
深く搔き乱される事が
被深深地扰乱
こんなにも怖いの知らなかった
我不知会是如此可怕
言い争う事すら初めての事過ぎたの
就连吵架都是第一次
あのたった4文字の言葉を
那短短四字的话语
言えずにいる
没能说出口
きっかけは些細すぎて
最初的小小契机
思い出せない程
我早已回忆不起
認めたら弱くなる
承认便是软弱吧
耳元で誰か囁いてる
耳边谁在低语着
お願い
拜托了
君から「もういいよ」って
你对我说「已经够了」
置いたままで残された鍵
如同留在心中的枷锁
戻し方を分からずにいる
让我不知如何是好
こういう時どこに行くのかさえ知らないのに
此时的你身在何方,我并不知晓
どんな瞳をしてどんな顔で
但你会是何种眼神,何种表情
いるのかだけは分かってる
我知道啊
你愿为我付出一切
なんでもしてくれると
我曾是如此坚信
思い込んでいたようで
与你相遇后的时间
出逢い過ごして来た時間と
与回忆成反比例
思い出が反比例をしている
浸在微热的温水中
深く張る微温湯は
想必会很舒服吧
さぞかし心地良かった
那短短四字的话语
あのたった4文字の言葉を
没有说出口
言わずにいた
时间流转 内心却愈发沉重
時が経つ程に重く
犹如浸水的棉花
濡れた真綿のように
交织错杂
締め付けて絡まって
却发现我已被裹挟其中
居たのは自分と気付いていた
那一日
あの日も
你若是在向我倾诉真情
君からもう言い寄って来てくれたら
胸口传来 心锁打开的声音
渡された鍵 胸の奥で開いた音は
我曾深信 两人一起何处都能去往
出逢った時どこにでも行けると信じていた
那时你的眼神 你的表情
どんな瞳をしてどんな顔で
我还记得啊
していたのかは覚えてる
昔日的心跳与悸动
已经渐渐模糊
ときめきは遠い日過ぎて
即便承认自己的软弱
思い出せないけど
我也明白该如何去做
認めよう弱くても
终有一天
どうすべきなのか知ってるから
你会对我说「已经好了,请过来吧」
いつかは君から
我等待着的 便是你温暖的手掌吧
「もういい、寄っておいで」なんて
此时的你身在何方,我并不知晓
残されたまま待っているの?暖かい手を
但你在用何种眼神 何种表情哭泣
こういう時どこに行くのかさえ知らなくても
我知道啊
どんな瞳をしてどんな顔で
那么 那句话语 便是
泣いてるのかは知ってるから
『 』
さぁ、あの言葉を、ほら
寥寥四言 但表我心
『 』
期待着你的回复
たった4文字。されど4文字
君の返事を待っている
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