歌词
(Visu)
mimi
っあん
ミミ
嗯 visu大小姐 感觉好一点了吗
(ミミ)
……这里是?
んっ  Visuお嬢様、お気付きになられましたか
在家里的宅邸里
(Visu)
医生说 要暂时在这里静养
っ…ここは?
哦…这样
(ミミ)
屋敷でございます
快吓死我了 大小姐
お医者さまがしばらくはここで安静にっと
在那样的草丛里
(Visu)
草丛?
はっ…そう
在这样的深夜到底去了哪里呢?
(ミミ)
びっくりしましたわ、お嬢様
对不起 mimi
あんな叢で
我 在旧校舍的音乐室里弹钢琴
(Visu)
旧校舍?
叢?
有问题吗?
(ミミ)
一体こんな真夜中にどこに行かれてだんですか
不是 感觉有点奇怪
因为 那里的音乐室
(Visu)
在我以前上学的时候就已经被拆了
ごめんなさいミミ
诶?
僕、旧校舎の音楽室でピアノを
(ミミ)
唔 那个
旧校舎?
大小姐 那个是?
(Visu)
这个 是imperial的
どうしたの?
挂在visu脖子上的
是一把金色的发条钥匙
(ミミ)
いいえ、おかしいなって
真怀念呀
だって、あそこの音楽室
这么说起来 哥哥也
私が通っていたころにはすでに取り壊されていますから
一直在脖子上戴着像这样的发条钥匙
对 就像现在的大小姐一样
(Visu)
虽然问了“是什么钥匙”
へえぇ?
也绝对不会告诉我
(ミミ)
哥哥?
んっ あの…
お嬢様、それは?
嗯 一直说“因为我很聪明”这样
自尊心很强 也很会照顾人
(Visu)
是一个内心温柔的人哦
これ、インペリアルの
但是…那个时候 在音乐室…
mimi?
非常抱歉 这样自说自话
总之 那里很古老了
Visu(ヴィジュ)の首に括られていたのは
那里……还是不要去比较好
金色の巻き鍵だった
食物我就放在这里了
好好休息吧 visu大小姐
晚安 mimi
(ミミ)
懐かしい
そう言えばお兄様も
そうやって巻き鍵をいつも首に下げていましたわ
そう、ちょうど今のお嬢様みたいに
「何の鍵なの?」って訊いても
絶対教えてくれなっかたですけど
(Visu)
お兄様?
(ミミ)
ええ いつも「俺は知的だからな」 なんて
自己爱が強くて 世話の焼ける
心の優しい人でした
でも… ある時、音楽室に…
(Visu)
ミミ?
(ミミ)
すみません!こんなお話し
とにかく、あそこは古いですし
その…行かれないほうが
ここにお食事置いておきますね
お休みなさいませ、Visuお嬢様
(Visu)
お休み、ミミ
专辑信息
1.色の視える少女
2.キミが教えてくれた
3.
4.旧校舎での出会い
5.炎と雨
6.黒猫と呪われた部屋
7.灰に染まりゆく髪
8.世界は鮮やか過ぎて (FairyTale ver.)
9.日課
10.Visualizer (FairyTale Remix)
11.この身が燃え尽きる前に
12.Epilogue
13.どうしてキミは…
14.謎の人物
15.自我を覆う闇
16.ミミとお兄様の思い出