歌词
（Visu）
“嗯？”
おっ
突然，Visu像是察觉到了什么似地抬起了头
“啊？！”
将身体探出窗口，在她视线远方坐落着的
ふと Visu(ヴィジュ)は何かに気付いたように顔を上げた
是那熟悉的旧校舍
其上方的夜空，反常地染上了一抹红色
当Visu抵达的时候
（Visu）
旧校舍已被熊熊燃烧的火焰吞没
あぁ
Imperial!!!!
四周充斥着种种杂音
而那熟悉的黑色身影却不见其踪
窓の外に身を乗り出すVisu(ヴィジュ)の目線先には
Visu她，扒开阻拦去路的残垣
遠く視える旧校舎
独自一人 踏入了火场中
その上空が 妙に明るかった
被那熊熊燃烧的无情火舌所裹挟
连反抗的机会都不留
身影被卷入无数崩坏的残影之中
Visu(ヴィジュ)が辿り着く頃
只是，如此艳丽
旧校舎は燃え盛る炎に包まれていた
空气中仍留有烧焦的异味
席卷大地的夜风 让后颈感到一丝寒意
已经太迟了吧？
（Visu）
面对变化至今的光景 试图闭上双眼逃避
インペリアル！
然那倾注而下的雨幕仍诉说着悲哀的真相
连将头几近仰向天空
都无法止住涌出的泪
周囲は音に埋め尽くされ
编造着谎言
その姿はどこにも見当たらない
但要告知其那段时光已一去不返
Visu(ヴィジュ)は瓦礫を搔き分け
还...为时过早吧....
一人 炎の中へと入った
倏然到来的大雨，将肆虐的火焰渐渐扑灭
在Visu眼前，是那台经受火焰蹂躏后凝固了的
孤零零的钢琴
燃え上がる冷たい炎に巻かれ
“不要...不要”
逆らう事さえ出来ずに
“明明还没能对你道歉”
“不要...留下我一个人”
崩れ落ちる数多の影に紛れてく
意识到时，Visu的眼眶中
唯、鮮やかに
因那自童年时光来从未有过的经历，
早已被泪水填满
焼け焦げた空に佇む空気と
突然，一阵疲劳感急剧地涌上来
地を這う夜風が首筋を冷やしてく
使Visu不由跪坐在地上
她的意识愈发朦胧
遅すぎたの？
全身上下都在失去力气
変わり果てた光景から目を逸らしても
“我...已经...”
降り始めた哀れみの雨だけが真実を物語る
仰ぐ程この身をつたう涙に
抗う事など出来ずに
嘘と言って
あの日々に終わりを告げるには
まだ早いでしょう…
急に降り出す雨が 炎を沈めてゆく
Visu(ヴィジュ)の目線の先には 焼けて固まられた
一台のピアノ
（Visu）
いや…いや
まだ謝れてないのに…
僕を置いて行かないで
気付くと、Visu(ヴィジュ)のその目に
幼少期以来経験したことのなかった
涙が浮かんでいた
地に膝をつくVisu(ヴィジュ)
急激に疲れが襲いかかった
意識が朦朧とし
全身から力が抜けてゆく
（Visu）
僕、もう…
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