歌词
在触及到「色」的瞬间,Visu的长发放射出虹色的光芒
不时透出烟霭,缱绻地烧灼着,有如晚霞般绚烂
色に触れる度、Visu(ヴィジュ)の髪は虹色に光出し
時に煙を上げながら チリチリと焼けた
不好了!大小姐!
流水浇洒在Visu的长发上,缓缓地
「色」也从上面逐渐褪去
mimi
我是不是很可怕?
(ミミ)
大変!お嬢様!
不是,大小姐
mimi怎么会害怕你呢…
但是,mimi的「色」正在畏怯着啊
呃 对大小姐来说是显而易见的呢
水をかぶったVisuの髪から、ゆっくりと
随着时光流转 每当触及情感之色
色が消えてゆく
Visu的那缕白发,便会逐渐熏染成深霞之色
(Visu)
ミミ
僕のこと、怖い?
(ミミ)
いいえ、お嬢様
ミミは怖くなんて…
(Visu)
でも、ミミの色が怯えているわ
(ミミ)
っん お嬢様には見えてしまうのですね
時を重ね 感情の色に触れる度
Visu(ヴィジュ)のその白い髪は、次第に煤けていた
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