歌词
Imperial? 在盖板上吗....
啊...睡着了
真是的 就算再被我(从盖板上)翻下去
也不要有什么怨言哦~
(Visu)
啊 真是不可思议呢
インペリアル? 天板が…
一直盯着的话 便会把人吸进去般的漆黑毛色
おっ 寝てる
Visu轻轻的伸手触碰Imperial的身体
もう…まだ僕に転がり落とされても
在那一刹那
文句は言えないわよ~
ほっ 不思議
诶?欸啊!?
ずっと見つめてると吸い込まれそうな黒
突然间,Visu的长发散发出七彩光芒
脑海中流入不知何人的记忆
一片漆黑之中 阁楼的那间音乐室里所见的
是一名弹着钢琴的男子与一只白猫的身影
Imperial...
Visu(ヴィジュ)がそっとインペリアルの身体に触れた
その時
被「色」纠缠之身 诱得诸「色」环簇 亦被「色」招引
猫儿哟,此处所在,唯有你才知晓
这可笑的童话故事
每每旋律响起
本应被重重咒缚封闭的同情心都会...
被诅咒的「色」
(Visu)
终有一日 也会将这身躯焚尽
えぇ はあっ
反正我也会和先前的人们一样
被这房间的诅咒所吞噬吧
不要以那样悲伤的表情看着我
这便是能看到「色」之人
所应背负的命运啊
突如、Visuの髪が虹色に光出した
脳裏に映したされる他者の記憶
呀啊啊啊啊啊啊!!!
セピアに染まる屋根裏の音楽室
有那么一瞬间 在摇晃模糊的视野中
そこにはピアノを弾く一人の男と一匹の白猫の姿
Visu隐约瞥见了一位男子的身影
所以我才说不要随便的触碰我!
喂!!!
Visu!Visu!...
(Visu)
インペリアル…
(インペリアル)
色なき身を 色を惹きつけ 惹きつけられ
この場所で ネコ、お前だけが知ってる
滑稽なフェアリーテイル
旋律を奏でる度、
強くなる呪縛に閉ざした筈の哀れみが
呪いの色は
いずれこの身を焼き尽くす
(インペリアル)
やがてこの俺の先駆者と同様
部屋の呪いに呑まれたまま
そんなに悲しい顔をするな
これは色を視る者にとって
宿命なんだから
(Visu)
ああああぁぁぁぁ!
僅かに揺らぐVisuの視界に一瞬
男の姿が映った
(インペリアル)
だからあれほど触るなと
おい
Visu Visu…
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