歌词
冰冷的雨水静静地
雨が静かに
将visu的头上渐渐打湿
Visuの頭上を冷たく濡らしてゆく
周围逐渐被黑暗笼罩
周囲は次第に暗くなり
visu的内心深处
何かがVisuの心の底
某物正蠢蠢欲动
奥深くで蠢いていた
被黑暗包围的visu的头发
再一次 散发烟雾发出光芒
闇に包まれていた鍵は
再び、煙を上げながら光出す
唔…啊啊啊啊~
本不应被想起的 那一天的力量
唤醒了沉睡的我 头发也渐渐焦灼
心跳声正高鸣回响着
重新被染上颜色的心也再次
将孤独的波动填满自我
(Visu)
啊啊 连意识也逐渐远去
ああああぁぁぁっ!
扭曲不已的记忆 一直缠绕着身体
每次努力挣脱时 却被卷起的烟阻止
悲伤 孤独
那是 本应在遥远过去就被遗忘的
从visu自身溢出的感情
被至今为止未曾感受过的感情包围着
忘れていた筈の あの日の力が
visu 失去了意识
その目を覚まして 髪焦がしてゆく
鼓動が高鳴ってく音
再び染まり始める心
自我を塗りつぶす孤独の波
あぁ、意識は遠のいてゆく
歪んだ記憶が 体渦巻いて
振り払う度に 煙巻き上げる
悲しみ、孤独
それは、遠の昔に忘れていた筈の
Visu自身から溢れてた感情
今までに感じたことのない自我に包み込まれる
Visu その意識を失った
专辑信息