歌词
時には思い出行きのカﾞイトﾞフﾞック書にまかせ
我常常用回忆的导游手册来探寻着
「あの頃」という名の駅てﾞ下りて
在名为"那个时候"的车站下了车
「昔通り」を歩く
去走走那条名为“过去”的马路
いつもの喫茶にはまたﾞ
经常去的茶馆
時の名惜りかﾞ少し
勾起我对往日的留恋
メトロの駅の前には「62番」のハﾞス
地铁站前有个"62路"的汽车站
フﾟラタナス並木の古い広場と
满是林荫树的古老广场
学生たﾞらけの街
和那条学生喧闹的小街
そういえはﾞあなたの服の
那时你衣服的花样
模様さえ覚えてる
我至今都还记得
あなたの眩しい笑顔と
你迷人的笑脸
友達の笑い声に
以及朋友们的笑声
抱かれて私はいつてﾞも
在这样的怀抱中
必すﾞきらめいていた
我总是那么快乐
「或いは」「もしも」たﾞなんて
"或者""假如"这样的话
あなたは嫌ったけとﾞ
都是你最不喜欢的
時を遡る切符かﾞあれはﾞ
但如果有一张能追回时光的船票
欲しくなる時かﾞある
有时你也想拥有吧
あそこの別れ道てﾞ選ひﾞなおせるならって......
如果还能在那岔道上重新选择……
勿論 今の私を悲しむつもりはない
当然 今天我绝不会自怨自艾
確かに自分てﾞ 選んたﾞ以上精一杯生きる
既然已经决定 我将挺胸前行
そうてﾞなきゃ あなたにとても
否则对于你来说
とても はすﾞかしいから
我将会心生惭愧
あなたは 教えてくれた
曾经你说给我听的
小さな物語てﾞも
那些即使都很微小的故事里
自分の人生の中てﾞは
在自己的人生当中
誰もかﾞみな
主人公 无论谁 都应该是里面的主人公
時折り思い出の中てﾞ
在我偶尔的回忆中
あなたは 支えてくたﾞさい
请你再给我一些支持
私の人生の中てﾞは
告诉我 在我自己的人生中
私かﾞ主人公たﾞと
我也应该是主人公
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