歌词
春日山から飞火野辺り
ゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ
马醉木の森の马醉木に
たずねたずねた 归り道
远い明日しか见えない仆と
足元のぬかるみを气に病む君と
结ぶ手と手の虚ろさに
默り默った 别れ道
川の流れは よどむことなく
うたかたの时 押し流してゆく
昨日は昨日 明日は明日
再び戻る今日は无い
例えば君は待つと
黑发に霜のふる迄
待てると云ったがそれは
まるで宛て名のない手纸
寝ぐらを搜して鸣く鹿の
后を追う黑い鸟钟の声ひとつ
马醉の枝に引き结ぶ
行方知れずの悬想文
二人を支える蜘蛛の糸
ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸
君を舍てるか仆が消えるか
いっそ二人で落ちようか
时の流れは まどうことなく
うたかたの梦 押し流してゆく
昨日は昨日 明日は明日
再び戻る今日は无い
例えば此处で死ねると
叫んだ君の言叶は
必ず嘘ではない
けれど必ず本当でもない
日は升り 日は沈み振り向けば
何もかも移ろい去って
青丹よし平城山の空に满月
专辑信息
1.関白失脚
2.天までとどけ
3.恋爱症候群
4.関白宣言
5.秋桜
6.北の国から’93(スキャット)
7.防人の诗
8.精霊流し
9.デイジー
10.チャンス
11.极光
12.无縁坂
13.亲父の一番长い日
14.フレディもしくは三教街
15.偿い
16.まほろば
17.疗养所
18.风に立つライオン
19.交响楽
20.修二会
21.縁切寺
22.
23.パンプキンパイとシナモンティー
24.主人公
25.微热
26.道化师のソネット
27.雨やどり
28.黄昏迄
29.向い风
30.ひまわり
31.あなたが好きです
32.予约席
33.案山子
34.奇迹
35.长崎小夜曲’90
36.しあわせについて