つくだ煮の小魚

歌词
「つくだ煮の小魚」
佃煮小鱼(井伏鳟二诗 / 佐田雅志曲)
作曲∶さだまさし
某日 雨间歇时
竹皮包裹的佃煮小鱼
ある日 雨の晴れまに
掉落在了水坑里
竹の皮に包んだつくだ煮が
如若细看
水たまりにこぼれ落ちた
那一条条小鱼
つくだ煮の小魚達は
睁大着眼睛
围成圈儿 缠在一起
その一ぴき一ぴきを見てみれば
鳍和尾都未折断
目を大きく見開いて
连鳃也透着光泽
環になつて互にからみあつてゐる
可是啊 尽管落在水里
琥珀色的小鱼
鰭も尻尾も折れてゐない
都没能活过来
顎の呼吸するところには 色つやさへある
【终】
そして 水たまりの底に放たれたが
あめ色の小魚達は
互に生きて返らなんだ
【 おわり 】
专辑信息
1.静夜思
2.その橋を渡る時
3.思い出暮らし
4.私は犬に叱られた
5.何もなかった
6.片恋
7.予感
8.冬薔薇
9.つくだ煮の小魚
10.茨にもきっと花咲く