歌词
ゆうらりと山際に のぼり来る十三夜
缓缓悠悠从山脚 登山而来的赏月夜(九月十三)
薄絹をまとふ如く 銀色(しろがね)に光降る
宛若薄绢细挽 银上渡了层光
風も無き雲路に 静静心細く
无风的云中之路 静谧而不安
思ひ出の縁取りの ほつれゆく音のあはれ
回忆边缘的 音散开来的哀伤
ふるさとは既に遠く 日ぐれて尚 道遠し
故乡早已远去 光阴依旧飞逝般 路途甚远
たおやかな 月の光に 知らず知らず涙零る
柔和的 月光下 不知不觉泪眼朦胧
未だ見ず流星の 落ちゆく 昊(そら)の涯
尚未看见的流星 那坠落的 天际
独り寝の窓辺に聴く 君を恋うる歌
在独寝的窗边聆听 思恋你的歌
奥菲斯 或是塞勒涅之母 忒亚的遗物(希腊神话)
オルフェウス 或いはセレネの母 ティアの形見
一年四公分 那渐渐远去的爱恋
一年に4センチ 遠ざかりゆく恋
故乡早已远去 光阴依旧飞逝般 路途甚远
ふるさとは遙か遠く 日ぐれて尚 道遠し
如若回头 如此漫长 迷乱的道路上 荒无人烟
振り向けば かくも長き 迷い道に 人も絶へ
你明白的啊,纵有千言万语 也道不尽的爱恋的未来
君知るや言の葉に 尽きせぬ恋の行方
缓缓悠悠从山脚 登山而来的赏月夜
ゆうらりと山際に のぼり来る十三夜
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