歌词
已失回忆留存心中
失くした想いを胸に
溢满着华美星月夜
溢れる星月の夜
仅有我一人 随此风飘摇
一人きり 風揺られ
眷恋的诸神之歌
恋した神々の唄
被茜色染满的天空 身后影子悄悄伸长
幼童间的声音消失不见 只剩「明日再见」的声音彻响
空が茜に染まって 影がそっと伸びて行く
渐渐地季节随之转秋 随风飘摇的繁穰之稻
消える童達の声 「また明日」と響く
稍稍偏头的稻草人们 追随仰望着下沈夕景
空は秋へと移りて 風に靡く豊穣の稲
淅淅沥沥飘飞落下的 茜色之雨
首を傾ぐ案山子達 沈む夕日に慕う
飞鸟之声 带来了秋日到访的信
轻轻飘来的秋日之风 吹拂起来的一片红叶
はらはら舞い落ちる 茜色の雨
用双手将它抚起 对着月夜映照着
渡り鳥の声 秋の訪れ告げてく
荡过此处的南风啊 带来了飘舞秋川之上的羽毛
在时光流逝的季节之中 传来了眷恋的诸神之歌
舞い散る秋の息吹 流れた紅葉を一つ
萃山染上了层雪白 冷风擦过胸口向前刮去
両手で掲げて 月夜に照らした
渐远了的野兽叫声 独自一人向着天空望去
過ぎ去る南風よ 空舞う秋津の羽よ
轮回的季节 乘上那积攒了一年的回忆
過ごした季節に 恋した神々の唄
被茜色沾染满的萃山 粉雪飘落
远处冬鸟 传来了秋日完结的信
山が白く顔を染め 風が胸をすり抜けて往く
河川之中流淌着茜红 心念沉醉在将临不临的暮色之中
消える獣達の声 一人空を見上げ
飘飘摇摇飞落而下的 微光之雪
消逝远去的秋时雨啊 飘远不见得小春之风啊
廻る季節 一年の 積もる想いを乗せて
在离别的季节之中 传来了眷恋的诸神之歌
茜に染まる山に 粉雪はらり
消逝了的过往回忆 季节已复多次轮转
冬鳥が 秋の終わり告げる
那份恋爱的回忆啊 化变作千缕雪散去
渐渐低沉的诸多风息 推使着花瓣旋转回舞
川を流れる紅に 暮れなずむ想い込め
相遇也好离别也好 这一切我都如此感谢
ひらひら舞う雪 幽かに輝く
秋夜唯一残留下的红叶 便让无尽思语乘之而去
過ぎ去る秋時雨よ 流れる小春の風よ
在流转的时光之中 传来了眷恋的诸神之歌
別れた季節に 恋した神々の唄
失くした過去を想い 季節は幾度も廻る
恋した思い出は 雪へと変わって
陰る数多の息吹 駆く花の如く舞え
出会いも別れも 全てに感謝を
秋夜に取り残した 紅葉に言葉を乗せる
過ごした季節に 恋した神々の唄
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