歌词
今この空ヘ飞び立つ梦の胡蝶
透けて消える前に
现在向这片天空飞去的梦之蝶
来世ヘの愿いを翼に漂わせ
变为透明消失之前
现世の先を目指して
为了来世的愿望扇动翅膀
以现世为目标
解けてゆく＜この心＞
将这颗心解放
器の中から放たれ
放置在器皿中的
その色が＜魂が＞
这种颜色（灵魂）
美しく＜鲜やかに＞
如此美丽（鲜艳）
染まる様＜辉くと＞
仿佛被染上了一般（散发光芒）
导こう＜今愿う＞
引导我吧（如此祈愿）
天ヘと
向着天空
生长在飘摇的心之间隙中的
揺れる心の隙间に芽生えた
黑影已经消失
その黒い影を消し
红色的野性燃烧
白色的理性包容
红く野性は燃えて
灵魂的光辉（闪耀之时）
白く理性包め
现在就将其解放吧
魂の辉きを＜辉く时に＞
舞动着的美丽的二色蝶啊
解き放て今こそ
将沾染污秽的御灵带回天上吧
迸发出狂怒的神之气息
舞い踊れ鲜やかな二色の胡蝶
所有的存在都将返回黑暗
秽れゆく御霊を天へ返して
迸れ怒り狂う神の息吹
全ての存在を暗へ返して
放弃前进这种事情
立ち向かうことを谛めるには
到来的那一天还很远 一定
まだ日は高くて きっと
若于红色中出生
最后将回归白色的大地
红く生まれるのなら
灵魂轮回（轮回之时）
白く地へと帰ろう
将闪耀光芒
魂は轮廻して＜轮廻の时に＞
舞动着的美丽的二色蝶啊
いずれまた辉く
将美丽的御灵化为力量吧
向着应去的场所（那个乐园）
舞い上がれ鲜やかな二色の胡蝶
向着轮回
丽しき御霊を力に変えて
坚信这份祈祷能够传达
还未完全消失的虚幻之蝶
あるべき场所＜あの楽园へ＞
现在仰望天空
轮廻の向こうへ
又在现世中现出真姿
この祈りがただ届くと信じて
总有一日还会相逢
舞动着的美丽的二色蝶啊
また微かに消えてゆく儚き蝶
将美丽的御灵化为力量吧
今は空を见上げ
迸发出怜悯的神之气息
姿を変えこの现世で再び
所有的存在都将化为光芒
いつの日出逢えるのだろう
舞い上がれ鲜やかな二色の胡蝶
丽しき御霊を力に変えて
迸れ（ほとばしれ）梦哀れむ神の息吹
全ての存在を光に変えて
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