歌词
崩れ去る前に今は
崩溃之前的现如今
現実に生き続けてたい
想要在现实中继续生存下去
崩れ去る後に残る
崩溃之后的留下的
まやかしに縋りたくはない
谎言已不想继续倚靠它活着
境界线明明是谁
境界線なら誰も
都应该是能看见的可是为何
見えているはずなのに何故か
却被这虚幻淡渺的幻象吸引
淡い幻に惹かれ
完全将心抛弃了
心を投げ出してしまって
过去回忆突然将心扰乱
那些个辩解已经不需要
過ちにふと心乱されても
若描绘出的自己渐渐变的模糊的话
言い訳などいらないと
「温柔」之类的不想再从口中说出
描いた自分がぼやけてゆくなら
追赶着无法被满足的一切现如今毅然挣开
「優しさ」は二度と口にしたくない
抛弃掉刺痛的那一声声欺骗的私语
无法再度重逢的信任之物存在于隐蔽之愿
駆け抜ける満たされない全て今振り切り
紧紧追逐着那晃动的残光
刺さる欺瞞の囁きを捨てて
水面之上映出的脸
振り返らず信じるもの宿る望み秘め
在那过分的丑恶之中看见的是
揺らめく残光追いかける
一个接连一个的心
吐出谎言如此这般生存着而已
水面に映った顔が
就连一个同伴都不需要
酷く醜悪に見えるのは
仅仅是追求着自由的话
ひとつまたひとつ心
纵使看见孤独的自己的惨状
嘘を吐いて生きているから
「撒娇」之类的的事仍不会认同
邪恶之物绝不是白色但却不是如此
そう一人の味方さえもいらないと
若是能有大声说出的勇气的话一定
自由だけ求めるなら
就连过去时日不讲理的妥协之影也
孤独な自分が惨めに見えても
该能转变化为闪耀生辉的轨迹才是
「甘える」ことを認めはしない
比如说即使独自一人走到尽头也
什么都不剩的消逝而去
悪いものは決して白ではないのだと
比如说即使独自一人走到尽头也
叫ぶ勇気さえあるならきっと
即使什么都不剩的消逝而去
過ぎ去る日の理不尽な妥協の影さえも
比如说即使独自一人走到尽头也
輝く軌跡に変わるはず
什么都不剩的消逝而去
比如说即使独自一人走到尽头我也
たとえ独りきり果てようとも
绝无悔意
何も残らず消えてゆこうと
飞跃过无法被满足的一切现如今毅然挣开
たとえ独りきり果てようとも
若是仍旧循环往复的迷茫的话便消去过去
何も残らず消えても
无法再度重逢的信任之物存在于隐蔽之愿
たとえ独りきり果てようとも
紧紧追逐着那晃动的残光
何も残らず消えてゆこうと
紧紧追逐那份萃灿不已的残光
たとえ独りきり果てようと
悔やみはしない
翔け抜ける満たされない全て今断ち切り
巡る迷いなら消し去る過去へ
振り返らず信じるもの宿る望み秘め
揺らめく残光追いかける
煌く残光追いかけて
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