歌词
无人知晓的幻想尽头
幻の果て誰も知らない
这里盛开着无数金黄色之花
この場所に咲く黄金色の花
即使伸出手也依旧遥不可及
手を伸ばしても触れることない
只会在期望之下才会无尽盛开的花
望みの中だけ咲き続ける花
去靠近那个地方(幻想乡)也只会离你更遥远
没有任何路标指示 所见之景也只是令人眩目吧?
近付く程に逃げるあの場所が
你所摘下的花朵数目
辿り着く道標無くして ただ眩しく見えるのね?
也不可能会记得住吧 请继续在此彷徨下去
季节依旧流转不断 也只有花儿更清楚这事实吧
貴方が摘んだ花の数なんて
盛开、湿漉、缭乱 如果以花朵来描绘彩虹模样的话
覚えてるわけもないわね 彷徨い続けなさい
它无论在何处也会不断延伸...
枯萎再盛开 为彩色梦幻所包裹
季節がまた過ぎ去って 花より外に知る者もいない
永远不再醒来
不能原谅摘下花朵的人
咲いて濡れて乱れて 虹の模様を
他们为何为之疯狂?我无法理解
描いたならどこまでも途切れさせずに…
季节交替不断 只有花朵铭刻着时间的流逝
摇曳、飘散 为雨水所冲刷
枯れて咲いて再び 色とりどりの
优雅地在大地中降落 重获新生
夢に包まれたならば永久に覚めない
短暂而逝的美景 终有一日会到尽头
摇曳着 沙沙作响 如同梦幻泡影一般
摘み取ることの許されぬ花を
花朵消散随后盛开 永远不会终结
人は何故求めるの狂う程に わからないわ
信之不疑 不再存有疑惑
盛开、湿漉、缭乱 如果以花朵来描绘彩虹模样的话
季節はまた繰り返して 花だけがただ時を刻んでく
它无论在何处也会不断延伸...
无人知晓的花园 充满了无尽的色彩
揺れて散って流れて 雨を降らせて
骄傲的盛开 盛开、再盛开 为万物染上绮丽的色彩
優しく地に降り注ぎまた蘇る
まほろばのたまゆらぞ いつの日か果ててゆかむ
ゆらゆらとさやさやと 泡沫の夢が
散ってはまた咲いて 終わることはない
信じている 疑うことはもうないわ
咲いて濡れて乱れて 虹の模様を
描いたならどこまでも途切れさせずに…
誰も知らぬ花園 無限の色で
咲いて咲いて咲き誇り 全て染め上げ
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