歌词
小さく遠くで何かが鳴った
小小的某物遥远地作响
君の横顔を追った 一瞬、もう一瞬
视线追上了你的侧颜 仅一瞬、又一瞬
想要稍微变得更加成熟一点
夏日之际像是轻轻掠过脚踝一般行走着
もうちょっとだけ大人でいたくて
小小的某物遥远地作响
夏際くるぶしに少し掠るくらいで歩いている
总是一直追逐着你的侧颜呢
小さく遠くで何かが鳴った
虽说并没有什么令人不堪
いつも横顔を追っていたんだ
但只是想要毫无理由地呐喊
满心厌烦地等着电车 夜 校舍背后 夕阳的味道
辛いことなんてないけど
尽管我渴望期待明日
わけもわからずに叫びたかった
但我已不对明日的我抱有期待
待つのが嫌だった電車 夜 校舎裏 夕陽の匂い
呐青春什么的才不需要
明日に期待はしたいけど
就这样把它遗留在夏日便好
明日の私にはもう期待しないで
将来什么的才不管呢
借绽放的烟花假装自己无法听清
ねぇ青春なんていらないわ
真实什么的已经无法说出
このまま夏に置き去りでいい
就连仅仅一句也无法化作话语
将来なんて知らないわ
不要说byebye什么的
花火で聞こえない振りをして
这个夏日亦即将结束
もう本当なんて言えないわ
祭典也已迎来了尾声
ただ一つの言葉も出ないよ
想要稍微变得更加成熟一点
ばいばいなんて言わないで
指尖像是轻轻掠过体温一样伸展着
この夏も時期終わり
小小的烟花遥远地作响
仅一瞬、便足矣
お祭りももう終わり
只因没有什么值得高兴
所以仅仅只想交谈未来
もうちょっとだけ大人でいたくて
逐渐接近的离别 春 前程票 朝霞染红的天
指先 体温に少し掠るくらいに伸ばしている
某人一直在呐喊着
小さく遠くで花火が鳴った
于比起耳畔更近的心的对岸
一瞬、それで良いんだ
呐青春什么的才不需要
就这样把它遗留在当下便好
嬉しいことなんてないから
接着无论重复千百次都希望不会忘却这一天
未来の話ばかりしたかった
真实什么的已经无法说出
さよならの近付く校舎 春 進路票 朝焼けの空
就连仅仅一点点的勇气都无法拿出
誰かがずっと叫んでる
不要说byebye什么的
耳元より近い心の向こうで
这个夜晚也即将拂晓
离别亦近在眼前
ねぇ青春なんていらないわ
呐青春什么的才不需要
このまま今に置き去りがいい
就这样把它遗留在夏日便好
何千回も繰り返すこの日を忘れないままでいたい
将来什么的才不管呢
もう本当なんて言えないわ
借绽放的烟花假装自己无法听清
ただ一つの勇気も出ないよ
事到如今正解什么的才不需要
ばいばいなんて言わないで
话语仅仅一句便也足矣
この夜ももう終わり
不要说byebye什么的
お別れがもう近い
这首歌也到了结尾
这个夏天也迎来了终结
ねぇ青春なんていらないわ
このまま夏に置き去りでいい
将来なんて知らないわ
花火で聞こえない振りをして
もう正解なんていらないわ
ただ一つの言葉があればいい
ばいばいなんて言わないで
この歌ももう終わり
この夏ももう終わり
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