歌词
我有了喜欢的人
好きな人ができた
也确实的交往了
比起柏油更喜欢土地
確かに触れ合った
比起钢铁更喜欢人的肌肤
如果无意的去选择的话
アスファルトより土
比起冰冷会更喜欢温暖
就是那污浊的面孔
鋼鉄より人肌
才与生命相符
自欺欺人的
無意識に選ぶのが
去贬低别人不自量力的
真正不自量力的人
冷たさより温みなら
我用心的为之歌唱
如果前进需要理由的话
その汚れた顔こそ
不管是愤怒还是什么
都与生命相符
命にふさわしい
为了让泪水快点蒸发殆尽
我不知厌烦的
身の程知らずと
等待着 等待着
阳光普照的早晨
ののしった奴らの
全部都化为无物的那天起
我就开始虎视眈眈的描绘
身の程知らなさを
一切都得到报偿的早晨
就算世界毁灭也值得了
散々歌うのだ
那温暖
更托出无法在一起的二人的
前に進む為に理由が必要なら
孤独与孤独
沿途会有什么呢
怒りであれなんであれ
受了伤反而笑出来的癖好
其实并不是
命にふさわしい
那么悲伤的事
如果是连心 连心
こぼれた涙を蒸発させる為に
连心都失去了的话
陽が照る朝を
如果是连心 连心
都失去了的话
飽きもせずこりもせず
交到了朋友
待っている待っている
也分享了各自的理想
向着共同的目标前进
全部を無駄にした日から
步幅也是那样统一
僕は虎視眈々と描いてた
就算遭遇背叛也好
正因是倒伏在路边的
全部が報われる朝を
酩酊大醉的黎明
世界を滅ぼすに値する
才与生命相符
その温もりは
虽然一直在寻找
二人になれなかった
能够代替失去之物的东西
孤独と孤独では
其实并不必这样
道すがら何があった?
丧失也可以说是一种正解
傷ついて笑うその癖は
就算一直在期待反转的剧情出现
そんなに悲しむこと
并且
なんて無かったのにな
这其实并非绝无可能
中断的足迹 也在呼唤着旅途
心さえ心さえ
就算欺瞒了全世界也值得了
心さえなかったなら
迄今为止的我们
心さえ心さえ
并不是孤身一人
心さえなかったなら
容易感到寂寞的人聚集在了一起
沿途会有什么呢
友達ができた
受了伤却摆出理所当然的表情
其实并不是
理想を分かち合った
那么悲伤的事情
如果连心 连心
向かうべき場所に
连心都失去了的话
如果连心 连心
歩幅すら共にした
连心都失去了的话
为了守护所爱的东西
裏切られたっていいと
而无数次变得伤痕累累
轻而易举打碎的
道端ひれ伏すような
无数的愿望
如同想赤脚走过那些碎片一般
酩酊の夜明けこそ
在接下来的一步滑倒了
就在那里死掉也可以啊
命にふさわしい
那样想着迈出的一步
就只是这样 这样才
失くした何かの埋め合わせを
与生命相符
探してばかりいるけど
就算失去了心也值得了
这种丧失
そうじゃなく
是喜悦与悲伤
喪失も正解と言えるような
所交换不来的
沿途会有什么呢
逆転劇を期待してる
如今的我 便是答案
そしてそれは
希望之类的
決して不可能じゃない
是非常容易
途絶えた足跡も旅路と呼べ
就可以将其舍弃的
世界を欺くに値する
如果连心 连心
僕らのこれまでは
连心都失去了的话
一人になれなかった
如果连心 连心
寂しがりや共が集って
连心都失去了的话
道すがら何があった?
光与影
傷つけて当然な顔して
光与影
そんなに悲しむこと
光与影
なんて無かったのにな
光与影
光与影
心さえ心さえ
光与影
心さえなかったなら
光与影
心さえ心さえ
光与影
心さえなかったなら
愛した物を守りたい故に
壊してしまった数々
あっけなく打ち砕かれた
願いの数々
その破片を裸足で渡るような
次の一歩で滑落して
そこで死んでもいいと
思える一歩こそ
ただただそれこそが
命にふさわしい
心を失くすのに値した
その喪失は
喜びと悲しみは
引き換えじゃなかったはずだ
道すがら何があった?
その答えこそ今の僕で
希望なんて
いとも容易く
投げ捨てる事はできる
心さえ心さえ
心さえなかったなら
心さえ心さえ
心さえなかったなら
光と陰
光と陰
光と陰
光と陰
光と陰
光と陰
光と陰
光と陰
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