歌词
あんなにも狂おしく
我们是那么几近狂乱地
わたしたちは求め合って
渴求着与彼此合二为一
溺れる水の中 ふたり
两人在淹没的水中
冷たい孤独を知った
懂得了冰冷的孤独
无论如何思慕如何想念
どれほど焦がれても
你也如此
あなた
我也如此
わたし
茕茕孑立
ひとり
形单影只
ひとり
无以心心相印的两人
终于被时间洪流冲散
溶け合うことなどできぬまま
那之后 又度过了多少个季节呢
時の河に引き裂かれ
当时幼小的两人
仅仅是尚未懂得怜爱
あれから 幾つ季節を通り過ぎたのでしょう
便被推挤着前行
あの頃は幼くて
失去了一切
慈しむ術を知らなかっただけ
在追寻到的那个地方
流されて
两人再次相逢
すべてを失い
风干着浸湿的身体
辿り着いたその場所で
以零星的话语 贴近着彼此的悲伤
再び巡り逢う ふたり
连那时的伤痕也一并
濡れたからだ 乾くころ
温柔地互相触碰的手心
ことば少なく 互いのかなしみに寄り添い
散落在水面的花瓣
あの頃の傷跡さえ
是恋心的余韵
慈しむように 触れ合うてのひら
在目送你远去的我的心上
水面に広がる花びら
你印下了一吻
それは恋の名残
开到荼蘼
見送るわたしの心に
春日将逝
あなたは口づけした
这里是寂静的河畔
春は逝く
春は逝く
ここは静かな河のほとり う
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