歌词
演奏:梁濑奈奈
金桂的花朵 香气四溢的时候
金木犀の花 薫る頃
闭上眼睛的话 胸口就会
瞳閉じれば この胸の中
复苏起笛子的音符和跳动的太鼓
蘇る笛の音 踊る太鼓
过去你曾喜爱的歌谣祭
あなたが好きだった 祭りばやし
暮色中 灯笼轻轻摇曳
我和你俩个人 一起宵参拜神社
夕闇の中 揺れるちょうちん
你牵着那时幼小的我
あなたとふたり 宵宮参り
口中哼唱着古老的歌谣
幼いわたしの手 引いて歩く
岁月流逝 街道不断变迁
あなたが口ずさむのは 古い歌
虽然遥远的时光已经无法重来
人群之中 我一步步追随着你生存的轨迹
時は流れて 変わりゆく町
镜中倒映的我的面庞
遠い日は もう戻らないけれど
不知不觉和你越来越像
人波の中 あなたが生きた轍の後を辿り歩く
我也牵着幼小的孩童
像你一样歌唱着 那首摇篮曲
鏡に映る わたしの顔は
岁月流逝 街道不断变迁
いつしか あなたによく似ていた
虽然你再也无法回到我身边
幼い子どもの手 握り返し
你的身影一直存留在我心中
あなたを真似て歌う 子守唄
像轨迹一样的证据诉说着一切
金桂的花朵 香气四溢的时候
時は流れて 変わりゆく町
闭上眼睛的话 胸口就会
あなたは二度と戻らないけれど
复苏那深爱的面庞
わたしの中に 確かに残る
再见了 红蜻蜓的飞鸣声
轍にも似た証 伝える
目送歌谣祭的离去
今年故乡又迎来了秋天
金木犀の花 薫る頃
瞳閉じれば この胸の中
蘇るいとおしい面影に
赤とんぼが さよなら と 羽鳴らす
祭ばやしの背中 見送って
今年もまた ふるさとに秋が来る
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