歌词
遥かこの海の彼方 砂浜に立つ恋しい人
遥远海岸的尽头 沙滩上的思慕之人
月の光に照らされて 今何を思うのでしょう
在月光的映照下 或许会想起我吗
幾千の波に隔てられ 決して結ばれぬ二人 熱い体を重ね合い
被重重波浪阻隔 注定没有结果的二人 温热的身体交叠着
夢を叶うこと望むなら 姿変えてあげようか お前の命と引き返り
希翼梦想实现而变换了身姿 与你的宿命却已注定
焦がれる心に絡みつく あまく、歪んだ呪文
为焦灼思念的心所牵绊 唱着天真而扭曲的咒文
けれど悲しい魔法などわたしはいらない 例えどんなに離れていたとしても
然而我不需要悲哀的魔法 不论曾有过怎样的分离
あなたに繋がるこの海を わたしは一人
在被你束缚的这片海 我一直孤身一人
定めを背負い泳ぎ続ける
背负着宿命 不停歇的游着的
あなたの望みに叶わずに 傷を覆う赤い鱗
对你的希望不会实现 赤色的鳞片上早已伤痕累累
けれど悲しい魔法など わたしはいらない 例え恋は泡となり消えうせても
但悲伤的魔法 我不需要 就算恋情变为泡沫消逝殆尽
寄せてはかえすこの波に 愛だけ委ねて あなたを思い 歌い続ける
在寄托思慕的波浪中只为爱而献身 思念着你一直歌唱着
あなたに繋がるこの海を わたしは一人
在被你束缚的这片海 我注定孤身一人
定めを背負い泳ぎ続ける
背负着宿命 不停歇的游着的
おわり
专辑信息