ホンノタビビト

歌词
周一(月曜日) 是魔导书
ひとつめは、魔道書。
万物皆从此起源
全てはここから始まるの。
这同样是其中的一则物语
それも一つの物語。
周二(火曜日)是童话
尽管不知书出谁人之手,但故事真是不可思议呢
ふたつめは、童語。
不意间就让人深陷其中了呢
書き人知らずでも、不思議ね。
周三(水曜日)是新闻报纸
不意に人を惹き付けるものがあるのよね。
不存在虚假的读物
过于真实 而失去阅览趣味
みっつめは、新聞紙。
周四(木曜日)是图画本
偽りの無い読み物など
看起来略显拙劣吧,不过也很美妙呢
けして面白くないじゃない。
所谓的爱 一定存于此地吧
你(指蕾米)偶尔会将其捧于手中
よっつめは、絵本。
这感觉也不错吧
拙いものだろうと、素敵ね。
书籍让广阔的世界 与你我相连
愛はきっと確かにそこにあるのよね。
暗无天日
从这昏暗之处
貴女も偶には
敞开门扉 看吧
手にとってもいいじゃない。
旅途便从此开始!
譬如说
広がる世界を、繋がる世界達を。
从这「一动不动的大图书馆」中
去追求世界的未知之物...因为呢
日も差さぬ
每当我一页页翻开书籍
暗く閉じた場所から
便深陷其中...仿佛世界趣味都凝刻其中了呢
随后呢
扉を開いて、ほら…
从这「一动不动的大图书馆」中
旅の始まりへと!
去探索这未知的世界...一直如此呢
每当我一页页翻开书籍
—たとえ、
便深陷其中...我就同「书本旅人」一般 将这世界巡游过多少次了
動くことのない大図書館から
周五(金曜日)是年代记
未知なる世界を求めて…だっとね。
仅仅是承载历史的读物
这是我书房中无可或缺之物
ページをめくるそのたびに
周六(土曜日)学术论文
続いてく…世界への興味は尽きないからね。
是作者们辛勤的结晶 有时会看看
偶尔去跟随他们的思维 也很不错呢
—そして、
你(指蕾米)偶尔会将其捧于手中
動くことのない大図書館から
这感觉也不错吧
知らない世界を探して…ずっとね。
进一步观摩着这世界 并且不断伸延的各个世界
昏暗无光
ページをめくるそのたびに
在这封闭的鲜红洋楼中
誘われる…私はいくつもの世界を巡る―ホンノタビビト。
推开门扉 看呐
驶向旅程的前方吧!
定然会
いつつめは、年代記。
从这一成不变的大图书馆
歴史を記すだけのものも。
追寻着那未知的世界...是呢
私の書斎には欠かせない。
每当我一页页翻开书籍
场景便呈现在我眼前...这个世界的希望是无穷无尽的呢
むっつめは、学術論文。
但是
書き人の苦労に、ときには。
这不可动摇的大图书馆
ふと思いをめぐらせるのもいいわよね。
正蓄积着世界的未知之物...
每当我一页页翻开书籍
貴女も偶には
我便又前行一步...我想更多更多得了解世界...所以
手にとってもいいじゃない。
请让我继续研读
总有一天
更なる世界を、続いてく世界達を。
即便是这不完结的大图书馆
也会迎来旅行结束的一日吧...一定会把
日も入らぬ
每当我一页页翻开书籍
紅く閉じた場所から
便深陷其中...我就同「书本旅人」一般 将这世界巡游过多少次了
周日(日曜日)是料理书籍
扉を開いて、ほら…
开始一趟全新旅程 (一周完结 象征全新的开始)
旅のその先へと!
与你(指蕾米)递来的红茶相伴
—けして、
変わることのない大図書館から
未知なる世界を辿って…そうね。
ページをめくるそのたびに
現(あらわ)れる…世界への希望は尽きないからね。
—けれど、
揺らぐことのない大図書館さえ
知らない世界を集めて…いるの。
ページをめくるそのたびに
進んでく…私は世界をもっと知りたい…だから。
どうか続きを。
—いつか、
終わることのない大図書館でも
旅を終える日はくるのよ…きっとね。
ページをめくるそのたびに
誘われる…私はいくつもの世界を巡る―ホンノタビビト。
ななつめは、料理書。
新しい旅の始まりは。
貴女に差し出すこの紅茶と伴に…
专辑信息
1.ドア・ノッカー
2.ヒカリ
3.嘘と慟哭
4.その扉の向こうに
5.エバー・ワンダラー
6.A-Yah-YAh-YaH-YAH!
7.アイ・ウィッシュ・クロスフェード
8.ホンノタビビト
9.Demon Strundum
10.マッドパーティー
11.パラレルスカイ
12.御阿礼幻想艶戯譚 -綴-