歌词
語る者さえもはや
直到现在
途絶えるほどには
连可以诉说的人都没有了吧
悠か遠くに掻き消えた
消失于久远昔日的记忆
記憶は疎なりで幾星霜
彼此的关系日渐疏离
並んで寄り添う人と鬼の姿
肩挨着肩走着的人与鬼之身姿
疑うことを知らぬほど小さな小さなその姿
是不知道「怀疑」为何物 细小又细小的身姿
信頼のその証
彼此信任的承诺
ゆびきりげんまんひとつ
勾起小指立誓
誓ったは嘘を吐かぬこと
誓言不会说出一句谎话
ずっと傍にいるよと
永远在大家的身边
幼稚な約束ひとつ
一个幼稚的约定
御伽の国の恋物語
御伽之国的爱恋故事
並び立つ影二つ異形象る
并立的两人 是两个完全不同的形象
まだ見ぬ行く末
看不见的前路
語るが如く
像是在说话
何処と行く先わからぬ
不知去处的前路
風が哭く
风哭号着
語る者さえもはや
直到现在
途絶えたほどには
连可以诉说的人都没有了吧
悠か遠くそこにあった
存在于久远昔日的一处
密なる絆は変わらずに
紧密的关系从未改变
並んで寄り添う人と鬼の姿
肩挨着肩走着的人与鬼之身姿
信ずることに飽かぬほど愛しい愛しいその姿
是不会对「信任」厌倦的 可爱又可爱的身姿
約束を交し合う
彼此互相约定了
対する人の望みは
对双方的寄望
けして涙を見せぬこと
一定不会流下眼泪
鬼の泣き顔なんぞは
鬼的哭脸什么的
見たくはないのだと
我才不想要看到
御伽の国の恋物語
御伽之国的恋爱故事
幾夜の果てに二人は契りを交わす
经过多少夜 两人定下了约定
ならば笑おうと
那么放声大笑吧
未来を語る
畅谈未来
それはどこまでも
那是一个充满着
幸せな姿
幸福的景象
幾年が過ぎ去って
几年之后的某一天
はたと帰らない彼は
他突然没有回家
行方を探されるまま
寻找着他的下落
変わり果てたその姿
那副面目全非的身躯
哀れな鬼に晒した
终于被哀伤的鬼发现了
御伽の国の悲恋物語
御伽之国的悲恋(爱恋)故事
夜盗かそれともはては妖怪の仕業か
那是夜贼吗 抑或是妖怪搞鬼
二度と動かぬ
只见一动不动的
その姿から
那样的身躯
もはや約束など
开始意识到约定
破られたのだと知った
恐怕已经被打破了
咆哮 慟哭 大地揺らす
咆哮 恸哭 震惊大地
もはや物言わぬ骸の前で
在一声不响的骸骨前
「嘘吐きめ！！裏切り者め！
「骗子！！背叛者！
約束一つ守れぬ軟弱者め…！」
连约定都守不住的懦弱者…！」
糾弾の声も遂には虚しく響くのみ
痛骂声到最后也只剩下空洞的回音
叫びはて、
喊破喉咙，
疲れはて、
精疲力尽，
立ち尽くす、
始终站着，
鬼の目には、
在鬼的眼睛是，
—涙
—眼泪。
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