歌词
Lyric by Jade
【听得见你（思念）流向我】
聞こえてくる 流れてくる
【对你那難以抑制的思念都在這裡（流动）】
君を巡る 抑えようのない想いがここにあんだ
【即使遮住双耳 （思念）仍会（在脑海中）响起】
耳を塞いでも鳴り響いてる
【深爱着你 我知道 我只有这样傻傻的对你】
【手足无措着】
君が好き 分かっている 馬鹿げている
【不知所措的张开双眼的那一瞬起像是又回到了梦里】
でもどうしようもない
【原來我一直在做着你的梦】
目覚めた瞬間から また夢の中
【希望你也和我怀着同样的心情】
もうずっと君の夢を見てんだ
【就像（线）穿过针孔般地 把这份心情链接在一起】
【无法包含365日】
同じ気持ちでいてくれたらいいな
【每天所有情话的情书】
針の穴に通すような願いを繋いで
【只想永不停息的的将你写进去】
【让这光点亮下去吧】
365日の
【即使心中的烛火】
言葉を持たぬラブレター
【突然被风吹过 也不会熄灭啊】
とりとめなく ただ君を書き連ねる
【“自由”也好】
明かりを灯し続けよう
【“夢想”也罢】
心の中のキャンドルに
【不管是怎样期待的表达】
フーっと風が吹いても消えたりしないように
【在你绽放出的如闪电般的光芒下】
【都显得苍白无力】
例えば「自由」
【“还是一个人逍遥自在啊”】
例えば「夢」
【那种逃避的借口，就让他成为过去吧】
盾にしてたどんなフレーズも
【就算是住在沙漠的城市里】
効力（ちから）を無くしたんだ
【如果有你的陪伴的话】
君が放つ稲光に魅せられて
【我也一定会忘掉饥渴活下去吧】
【想到那儿的时候】
「ひとりきりの方が気楽でいいや」
【遥远的天空上点缀着的“棉花糖”】
そんな臆病な言い逃れはもう終わりにしなくちゃ
【在你我生活的城市里】
【开始轻柔的剥落】
砂漠の街に住んでても
【想要触摸到你】
君がそこにいさえすれば
【想要亲吻你的心】
きっと渇きなど忘れて暮らせる
【想要在比昨天更深入的地方遇见你（了解你）】
そんなこと考えてたら
【同365日】
遠い空の綿菓子が
【的心相连的情书里】
ふわっと僕らの街に
【用自己投入的全身心的热情将你写进去】
剥がれて落ちた
【让这光点亮下去吧】
【就像心中的烛火】
君に触れたい
【即使突然被风吹过】
心にキスしたい
【也不会熄灭一样】
昨日よりも深い場所で君と出逢いたい
【将这一首爱的歌献给365日的你（思念）】
【听得见你流向我】
365日の
【对你全部的思念啊】
心に綴るラブレター
【希望你也（听）得到】
情熱に身を委ねて書き連ねる
【结束】
明かりを守り続けよう
君の心のキャンドルに
フーっと風が吹いても消えぬように
365日の
君に捧げる愛の詩
聞こえてくる 流れてくる
君を巡る 想いのすべてよ
どうか君に届け
The End...
专辑信息