歌词
ひんやりとした空気が今
この胸を通り過ぎた
冷冽的空气 此时
どんより僕はソファーの上
吸进了我的心里
アザラシと化してグダグダ
迷离的我坐在沙发上头
就像是只躺著不动 累趴的海豹
自暴自棄になるほど 分別をなくしちゃいないけど
快要变得自暴自弃般地 虽然还没有到意识不清的程度
Forever
微微沉醉在那样甜美的句子里
そんな甘いフレーズに少し酔ってたんだよ
可以了 已经够了
もういいや もういいや
不管是要多说些甚麼 还是要改口些甚麼
付け足しても 取り消すと言っても
已经都没有在听了
もう受付けないんなら
不知为什麼觉得我俩还挺像的
有点那样的感觉
なんだか僕ら似通ってんだ
其实是因为我们都一直在努力著
ちょっぴりそんな気がした
想要更靠近彼此而相互仿效对方
本当はお互い頑張ってた
这一定不是虚假 但应该也不是率真的吧
近づきたくて真似た
不知为什麼 没有分由地
总是会因为另一个人而让自己变成任何的模样啊
きっと嘘なんてない だけど正直でもないんだろう
那这样说的话 如果是这样
扮演你所喜爱的那个我的我
ともすれば ともすれば
应该也已经不再是演技而已了啊
人は自分をどうにだって変えていけんだよ
要怎麼样 怎样才能
そういえば そういえば
将眼里没有你的景色 看做是已经无法改变的事实呢
「君の好きな僕」を演じるのは
もう演技じゃないから
那样甜美的句子 我仍想要继续相信下去啊
这麼说的话 现在想起来
どうすれば どうすれば
此时在我们的身旁周围 不论在何时总是也仍会有我们的爱啊
君のいない景色を当たり前と思えんだろう
Forever
そんな甘いフレーズをまだ信じていたいんだよ
そう言えば 今思えば
僕らの周りにいくつもの愛がいつもあったよ
Forever
The End...
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