歌词
君の詩-ビリー・バンバン（Billy BanBan）
词：葉山真理
曲：菅原進
命つきるその時
生命的最后片刻
僕は何を思う
我之所思
遠く残した忘れえぬ人
定是那淡忘、模糊的背影
命つきるその時
生命的最后片刻
君は何を思う
你之所忆
青い香りに包まれる夢
或是那青涩、幽香的梦
時を引きもどせるなら
如若我能挽回时光
あの駅に降りたち
我会在昔日的车站留下
時間の鍵を回して
转动时间的钥匙
君に会いにゆきたい
便可寻你重逢
愛してたことよりも
与其纠缠于昔日的爱恋
君といた季節を繰り返したい
我愿重温你的季节
星は巡り時を映す
斗转星移 时境变迁
変わらない面影
不变的面容
そっと微笑んでいて
笑靥嫣然如旧
月の光照らされ
当月下朦胧人影松疏
君を抱きしめた
曾与你紧紧相拥
遠く残したほのかな記憶
往事远去回忆斑驳
朝露の目覚めに
当晨露眼中闪烁朝阳
君が教えてくれた
你教会我的“爱”
愛することをそのぬくもりで
至今仍旧温暖满怀
もしも許されるのなら
如若我还足够有幸
あの風を追いかけ
我将追赶往昔的风
時間の壁を壊して
冲破时间的束缚
君をさらいにゆくよ
紧紧握住你的手
めぐり逢う時のずれ
久别重逢 故人如新
それは未来へのメッセージ
一切化作诉语未来的消息
夢にかなうことよりも
与其寄情于梦
変わらないあの場所
唯愿故地重游
そっと立ち止まるから
久久伫立
青い空見上げるよ
抬头仰望碧空苍茫
君の名を呼んだ
轻唤你的名字
今も聴こえる君の詩
你依旧以诗作答
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