歌词
作詞：松井五郎
回想久远的过去 就像只过了一瞬
作曲：菅原進
繁星的光辉 在夜空中 磨灭
遥か昔 瞬（またた）いてた
还不知晓 生命的尽头
小さな星が 夜空 埋める
我们为何 还要追求虚幻的光芒
命の果てを 知ることもない
所以我还存活于世的证明
僕らはなんて 儚（はかな）い光
一定是 为你守护的幸福把
だから僕が 生きた証（あかし）は
无论如何去爱 即使怎样去爱
きっと君の 幸せなんだ
也总是爱得不够
愛しても愛しても
爱不是愿望与目的
愛しつくせやしない
而是一种祈祷
愛は願いではなく
无论如何去爱 即使怎样去爱
愛は祈りのようだね
也总是爱得不够
愛しても愛しても
爱也不是一种期望
愛しつくせやしない
而是一种祈愿
愛は望みではなく
说不完的话 似乎要满溢而出
愛は祈りのようだね
而它也总会在不经意间 便能在心中理解
満ちた言葉 溢（あふ）れる程（ほど）
拥抱着彼此 只是闭着双眼
言葉は不意に 思い 分かつ
温暖与幸福便会在心里浮现
抱きしめながら ただ瞳(め)を閉じて
所以你泫然欲泣的时候
温（ぬく）もりだけを 信じていたい
请一定让我陪在你身边
だから君が 泣きたい時は
无论如何去爱 即使怎样去爱
きっと僕が必要なんだ
也总是爱得不够
愛しても愛しても
爱不是愿望与目的
愛しつくせやしない
而是一种祈祷
愛は願いではなく
无论如何去爱 即使怎样去爱
愛は祈りのようだね
也总是爱得不够
愛しても愛しても
爱也不是一种期望
愛しつくせやしない
而是一种祈愿
愛は望みではなく
愛は祈りのようだね
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