歌词
神々が創りたもう 水湛えし箱庭に
在诸神所恩赐的满水之箱庭中
ただ一人 水面に立ち その全てを見渡す
孑然伫立水面 尽览浩淼景致
仰ぎ見れば空には 浮かぶ淡き記憶だけ
抬眼所见天空 浮涌淡薄记忆
仄か灯る息吹に 生きてゆける力を
朦胧灯火弥散达观度日之力
蒼穹を見上げて 命を紡ぐ
举目远眺苍穹 织纺生命之地
母なる 腕に抱かれ この魂 震わせて
似回母亲臂弯 心魂欢欣澎湃
水面に描こう 再生への言葉を
我在水面描摹出对重生的诉语
波紋は遠く広がる 歌声、祈りを乗せて
凭依歌声祷词 粼粼波纹蔓延
終末を迎えし星 その再生を願う
最终迎来的星辰是新生之祈愿
古に栄えし国 ただ愛しき我が子らよ
古时昌盛之国 仅我所爱子民
かの大地に息づいた 続く命 編み上げて
活在彼方大地 编织生命不息
生まれ 出るこの日を 数多照らす光に
呱呱坠地之日 光辉普照
群青を見つめて 言葉を紡ぐ
凝视群青之色 联结构思话语
父なる胸に包まれ 心 震わせて
像在父亲怀中 心潮起伏翻涌
大地に描こう 囁き揺れる証を
我勾勒大地 断续地呢喃见证
緑は煌めき揺れる 水底の都 想い
绿意煌然摇曳 想象海底城都
（zeliscea racetta! catmiaria!zeliscea racetta! hyzirafii!）
earfhia ghanie rinascita, er tear liuna.
sciezi tulia kyenes mig la etnia.
土踏みしめ 花が咲き 手を伸ばせば 風が鳴く
脚下大地花开 伸手即听风鸣
掬う水は 清らかに この世界を 癒しゆく
掬起一捧清水 随即治愈世界
青き星抱いて 幽玄を描く
拥抱湛蓝之星 刻画幽邃玄奥
この空と海の狭間 その声響かせて
在这海天之狭 那道声音响彻
生きとし生けるもの 理の元に集え
万物众生 集聚事理本源
愚かで 賢しき子らよ 箱庭の青を 奏でて
愚者贤人一起 奏响湛蓝箱庭
专辑信息