歌词
编曲 : Saku
尽管每个人都会 随着年岁渐长
誰もが単に、歳を重ねていくとしても
就这么长大,成长为面目可憎的大人
こんなふうに、いやらしい大人になるとはね
名称和道理究竟记住了多少
名前や論理をどれだけ覚えたとこで
光靠标准回答是远远不够的
模範回答だけじゃ届かない
就好像珍藏尘封许久的宝箱早就
大事にしていたあの宝箱はとっくに
荒废成了一山垃圾般
ゴミの山になっている
曾经深信不疑的咒言
いつか信じたあの呪文も
未能降临实现的末日
来るはずだった終末も
回过神来意识到这一切都只是个笑话
気づけば通りすぎていった笑い話で
踢了踢路边的石头走了
石ころを蹴って歩いた
满怀期待地望向天空
祈りを込め空を見上げた
“当时的感觉是怎样来着”
あの気持ちはなんだったっけ
或者说实在的,周围的人应该都注意到了只不过
あるいは単に、誰もが気づいてはいたけど
出于善解人意,而对我做的蠢事熟视无睹罢了
優しいあまり、見てみぬふりをしてくれていて
又或许说难道这一切 彻头彻尾都是阴谋?
もしかしたらすべて 何もかもが陰謀?
这也好那也罢 不过都是身外之物无所谓了
あれもこれも借り物でいいや
狡黠鄙吝地将我的宝箱 早早
ずるくて狭いぼくの宝箱はとっくに
当作破烂随便找块地埋了进去
ガラクタで埋まっている
那天奏响的原和弦(Original Chord)
あの日鳴ったオリジナルコード
带着凌晨四点的尘世的温度
午前4時の世界の温度
充斥着肺的空气的气味 及矿石的颜色
肺を満たす空気のにおい 鉱石の色
许是散落在哪里不见了吧
どこで落としたんだろうな
自己像这般放着不管
自ら手放したような
真的会有曾拿到手过的实感吗?
本当に持ってたんだっけ?
一直确信会灵验的咒言
いつか信じたあの呪文も
未能应验实现的末日
来るはずだった終末も
回过神来意识到这一切都只是个笑话
気づけば通りすぎていった笑い話で
踢了踢路边的石头走了
石ころを蹴って歩いた
曾经满怀期待望向天空
祈るように空を見上げていた
再看却想不起当时是何种心情了
この気持ちはなんだったっけ
“Ventura(来吧)
ベントラー、
Ventura(来吧)
ベントラー、
Space People(外星人)”「咒言」
スペースピープル
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