歌词
编曲 : 橋本裕太
仰望夜空时总是
見上げてみた夜空はいつも
如此美丽的守护着我
僕を見守るように綺麗なのに
为什么有时候会有些
なんでちょっと時々少し
想回到那个时候
あの頃に戻りたいよ
决定不再回望过去
過去はもう見ないと決めて
实实在在前进的轨迹
確かに進んできた軌跡
哪里都没有谎言
どこにも嘘はなかった
但甚至是现在
でも今日くらいは
想起的都是牵手的温暖
思い出すのは手繋いだぬくもり
一次又一次
幾度もひとつになった
这只不是几年的时间
何年間 時間じゃない
我们之间盛大的爱
僕らの間にはでっかい愛が
是真实存在的
確かにあったものは
不要忘记比较好吧?
忘れなくていいんじゃない?
不论我们相隔多远都在同一片天空之下
僕らどんなに離れても同じ空の下
演奏的蓝色悲鸣
奏でたブルーの悲鳴ごと
是我们共同度过的日子吧
僕ら共に過ごした日々でしょう
如果全部都装在宝箱里
全部宝箱に仕舞ったら
一把一把的钥匙都好好保存着吧
鍵はひとつずつ持っておこう
变成了圆滑的大人
利口な大人になってしまったなって
沉湎其中
耽っている
看见你笨拙的强颜欢笑时
作り笑いがヘタクソだった君を見て
我会很开心
僕は嬉しかった
这个笑容才是发自内心的呀
この笑顔は本当なんだ
你看向我的视线也是真实呀
僕へ向ける眼差しは本当だ
所以 从那时起
そう あの頃から
我们都没有说谎
僕らに嘘はなかったのにな
一点一点分离的目标
少しずつずれてきた目的に
你送走的我反超过了你
送り出した僕は君を追い越して
再向前走
さらに先をいく
我们说好了
約束をしよう
如果痛苦的事情发生了
もしこの先辛いことが起きて
想起那时的我们
あの頃の僕らを想っても
这对谁也不是件坏事
それが誰に悪いことだろう
谁能归咎于我们呢
誰が僕ら咎められよう
向上传递的水滴
上向くも伝わった滴ごと
这是我们此时活着的证明
僕ら今を生きた証でしょう
事无巨细记录的书
いつか全てを記した本の
大概还有三分之一吧
まだ三分の一くらいでしょう
确实是曾经存在过的
確かにあったものは
不要忘记比较好吧?
忘れなくていいんじゃない?
不论我们相隔多远都在同一片天空之下
僕らどんなに離れても同じ空の下
演奏的蓝色悲鸣
奏でたブルーの悲鳴ごと
是我们共同度过的日子吧
僕ら共に過ごした日々でしょう
如果全部都装在宝箱里
全部宝箱に仕舞ったら
一把一把的钥匙都好好保存着吧
鍵はひとつずつ持っておこう
(结束)
終わり
专辑信息
1.Overture -SUPER∞THEME-
2.カカッテコーゼ
3.未完成
4.なんだかThat's 青春!
5.HAPPY
6.ハリケーンベイベ
7.オオカミと彗星
8.Interlude -several nights-
9.
10.アンスロポス
11.音楽が聴こえている
12.喝采
13.群青の風
14.Eighdays
15.次回予告
16.オモイダマ jam with 東京スカパラダイスオーケストラ
17.“超”勝手に仕上がれ