歌词
编曲 : 出羽良彰
需要一个什么契机
何があったらそこを
才能把此称作“故乡”呢
ふるさとって呼べるんだろう
如果这里只是供人居住的地方
ただ居るだけの場所じゃ
肯定还远远算不上
きっと物足りないまま
从那一次相遇我就知道
出会って分かった
那契机是无形的
形じゃない
是种种思念积聚而成的
積み重ねた想いの束
不管行至多远的他方
どんなに遠く旅に出かけても
都连接着我
繋がってた
不必多说我也知道
語らなくても分かっちゃうよ
因为爱从此洋溢
愛がはみ出してる
你伴着轻轻的脚步声 生怕把我吵醒
眠る私を起こさないように そっと歩く音に
不管回到家多少次 我只想听到
何回帰っても 聞きたくなるのは
从你口中说出的那句“欢迎回来”
あなたからの「おかえり」だよ
你的每一言
与えてくれた言葉
你的每一行
与えてくれた仕草
如营养般流动全身
栄養みたいに巡り
描绘出我的形状
私という形になった
你知晓了离别
離れて知った
因而更激发你 抢先其一步去守护我
いつの間にか 先回りで守られてた
为了不会受伤
傷つかないよう
为了不会伤悲
悲しまないように
悄悄地守护我
こっそりと
我想常伴你身边 就这么质朴
飾らなくても傍にいるよ
不必过多装饰也可以
ありのままでいいの
你安抚着撒娇的我的样子
ぐずる私にふためく姿
到我长大还是那么不熟练
不器用で大きくて
若是争吵过后我夺门而出
もし喧嘩して飛び出しても
那和好一定是从那句“我回来了”开始
きっと仲直りは「ただいま」から
季节缓缓地流淌
ゆっくり季節が流れて
分开的时间越来越久
会えない時間が増えても
而我只希望你还是那个你
あなたがあなたで居てくれるなら
不必多说我也知道
語らなくても分かっちゃうよ
因为爱从此洋溢
愛がはみ出してる
你那阵轻轻的 生怕把我吵醒的脚步声
眠る私を起こさないように そっと歩く音を
在我寂寞的时候陪伴着我
寂しいときは思い出しているよ
下次再分离 也不会再黏着你
離れても もうぐずったりしないけど
然而其实
だけどやっぱり
不管回到家多少次 我只想听到
何回帰っても 聞きたくなるのは
从你口中说出的那句“欢迎回来”
あなたからの「おかえり」だよ
专辑信息