歌词
编曲 : 照井順政
身无长物
何も持たずに
迈出最初的一步
最初の一歩を踏み出す
一路走来种种
歩みに応じて増えていく
不过是期待与哀叹的轮回
期待や嘆き 繰り返し
目标终焉之处
目指すは最果て
为了被历史赞歌
歴史に詠われる為に
生命之火 究竟该翕焱至何种地步
命火 どれ程の明るさで燃やせば
才能成为其中的一篇呢
一篇に届くのだろう
任何人所企图之事
誰もが辿り着きたいと願う寄る辺
不过是永远存在于某人的脑海之中
それはいつも 誰かの記憶の中
占据一隅
ただひと掬いばかりの
成为永不磨灭的回忆
消せない思い出になりたくて
追求着如日中天
一番眩しい日を求めてる
燃尽周身所有的心火
身体中巡る鼓動焚べて
夜幕裹挟骤然
夜に紛れて沛然と
大雨将火炎扑灭
雨が火を叩く
甚至连手心余温都强挟而去
囲った手の熱も奪って
代表生存希望的摇曳之火 可不愿就此放弃
生きたいと揺らぐ火種を 手放したくない
给予我无限暖流的生命之火
重ねて温もりをくれた命火
彼此牵连手上所传来脉动
繋いだ手からうつる鼓動で
如此火炎焱燚 夜如白昼
一際燃やして 夜を明かしてる
有朝一日终究迎来结束
いつか終わりがきても
然而那并非真正的终结
本当のお終いはその時じゃないから
向下传递的接力棒 化作火炬
次へと渡すためのバトン 灯火に変えて
即使是世界终焉亦可传达
最果てまでだって 届けるよ
任何人所企图之事
誰もが辿り着きたいと願う寄る辺
不过是永远存在于你的脑海之中
それはいつも 誰かの記憶の中
无论多么微末
どんなに小さな姿だって
希望所能达成之事
いつか辿り着きたいと願う寄る辺
不过是永远存在于你的脑海之中
それはひとつ あなたの記憶の中
占据一隅
ただひと掬いばかりの
成为永不磨灭的回忆
消せない思い出になりたくて
追求着如日中天
一番眩しい日を求めてる
焚灭周身所有的心火
身体中巡る鼓動焚べて
命火 生生不息
命火 続く限りに
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