歌词
終末の果てに辿り着いた
到达了那个最终的结果那
忘れられた理想郷で
在还没有忘记了的虚幻的理想境里
幻想に染まったその姿は
幻想被染上色彩的那个身姿也
もう化物だったんだ
还真是已经变成 怪物 了的
ずっと描き続けていたその結末は
一直描绘着的那个结果也
面影も無い程に汚れ切ってた
也是不记得样貌的那样就被污秽所斩断
まるで針を失った天秤のように
就像是失去了指针的天平的那样
善悪の区別も秤れないままじゃ
那也是无法去称量评判善恶的那样
自惚れた理想を叫ぶ気狂いと
在自己所沉沦的理想之中大喊像是发疯的和
呼ばれ続けるそんな世迷い事だ
继续呼唤着的那个独自发牢骚的话
鏡に映したような空論も
像是在镜中所呈现出来的那样也是毫无理论依据的事情也
水槽の中の脳と方法的懐疑では
在水槽之中的大脑和方法性的怀疑的是
似て非なるものだ
是是又不像是的东西
辿り着いたのは楽園か
到达了的是乐园
皮肉を纏う奈落か
还是纠缠着被啼笑嘲讽着的深渊
当ても無く漂うその様は
也没有目的地的那样随风漂浮的那个样子
まるで亡霊の生き写しだ
还真像是 没有躯体的亡灵的那样 再真实不过的写真了
それを“幸福”と呼ぶならば
如果把那 就此 称为是 “幸福” 的话
奪う事は美徳か
那夺走事情便是德行美好了
それでも満たされない衝動は
就算是那样也还不被满足的行动
手に負えない程もう壊れていた
是不会在这双手中 就此轻易认输的那样 也是损坏了
ただ孤独に飲まれて震えていた
也只是将孤独自己就这样吞饮而下玲身体颤动的那样
多分偽りだと知るのが怖くて
大概也是假的吧虽然知道但也会感到恐惧不已
いずれ全てが剥がれ落ちる前に
也总会有一天会将这一切所伪造的面具 就此揭下的之前
微睡んだ未来を拒む事など
还在将沉睡着的未来所拒绝的事情什么的
秒針を戻すような神への冒涜だろう
像是要将秒针所复原的那样向神明大人那儿的亵渎什么
穢れたまま息をしていた
肮脏着的但还在呼吸着
辿り着いたのは楽園か
到达了的是乐园
皮肉を纏う奈落か
还是纠缠着被啼笑嘲讽着的深渊
見る影も無く踏み躙られたのは
看见的影子什么的也没有就被踩坏了的
かつての憧れ(たわごと)だ
也是之前的憧憬向往什么的
成り果てたのは怪物か
最终却成为了的却是怪物什么的
歪に尖った道化か
扭曲却又变得难以理喻的小丑
モノクロに染まって往く世界は
也被染上事物的色彩前往着那个世界的
もうまるでいつかに忌み嫌っていた
不 像是总有一天会被人所顾忌讨厌的一样
あの贋作家のようだった
像是那个伪作家的那样 可能吧
专辑信息
1.ガブってこうぜ
2.
3.オッドアイ
4.エデン
5.モノローグ
6.ユメクヰメ
7.あっぷりケ
8.『わっれっちゃう。』
9.モンスターガール
10.ハナタバ
11.それでいいのにな
12.冬の魔法使い
13.ドレス
14.オマジナイ
15.心中なら名画座で