歌词
（感傷マゾヒスト…）
（感伤受虐者…）
一到夏天 就与积雨云一同
夏になると入道雲とともに
涌现出的恶心插画 与照片
湧きだすクソエモイラストや写真
记忆的抽屉中应该没有这些事物才是
記憶の引き出しに該当物はなく
但还是任由欲望粗暴地贪图一切
だけど感情にまかせ乱暴に貪る
好想与他人一起看
高高的蓝天 摇曳的景色
誰かと見ていたかった
这种不快感与焦躁感 是因为炎热
高い青空 揺めく景色
……应该不只这些
この不快感と焦燥感は 暑さのせい
感伤受虐者 因为见(吃)了太多虚构的天空
……だけじゃない
遇见真正的夏天时 反而心如刀绞
感伤受虐者 因为太过追求美丽的事物
感傷マゾヒスト 架空の空を食べすぎて
反而在身旁的那个谁 却不在这里
本物の夏に心えぐられる
日本的夏天 仅仅是炎炎酷暑
感傷マゾヒスト 綺麗なものを求めすぎて
一直都没有什么好的去处
隣にいるはずの誰かはここにいない
但是
只要一去想象 去幻想
日本の夏なんて ただ蒸し暑くて
虽很不甘心 但感觉好像又有什么
一つも良いところなどない
虽然在开好空调的房间中 做好对酷暑的万全准备
なのに
清澈的朝霞 鲜红的夕阳
想像する限り 妄想する限り
此处却没有伤感
悔しいけど何かあるような気がした
感伤受虐者 因为贪食太多美化的记忆
反而用真正的夏天来混淆两者的区别
エアコンの効いた部屋 暑さ対策万全だけど
感伤受虐者 就算是能想起最重要的人
澄んだ朝焼け 赤すぎる夕日
记忆中的轮廓却已模糊 「那个谁」依旧是「那个谁」
切なさはここにない
日历上的日期已说明秋天到来
夏日的氛围稍稍变弱 发作期也已经结束
感傷マゾヒスト 美化した記憶食べ過ぎて
留到明年再开始吧
本物の夏とのギャップでこじらせる
这一份想死的心情
感傷マゾヒスト 大切な人思い浮かべても
感伤受虐者 因为见(吃)了太多虚构的天空
輪郭ぼやけて「誰か」は「誰か」のまま
遇见真正的夏天时 反而心如刀绞
感伤受虐者 因为太过追求美丽的事物
暦の上では秋がはじまって
反而在身边的那个谁 却不在这里
少しだけ夏が弱まって 発作もおさまって
（感伤受虐者…）
また来年までとっておくよ
死にたくなるような この気持ち
感傷マゾヒスト 架空の空を食べすぎて
本物の夏に心えぐられる
感傷マゾヒスト 綺麗なものを求めすぎて
隣にいるはずの誰かはここにいない?
（感傷マゾヒスト…）
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