歌词
降りしきる雨の下で
你伫立在大雨倾盆之中
今も何処かを見つめてる
向何方凝视呢？
「止まない雨は無い」なら
如果说雨过天晴是世间常态
疾うに枯れ切っているはずなのだ
应该早已枯萎殆尽了吧
時間が経てば経つ程
岁月如风而逝
胸の穴が広がるように
仿佛让我心生疮痍
痛みの無い虚しさが
没有痛感的空虚
僕を飲み込もうとしてるんだ
正逐渐将我吞没
「忙しい今の君だから 忘れてしまうかな」
「你现在肯定很忙吧 所以已经把我忘了吧」
雨が僕等を映し
雨水淅沥 倒映出我的身影
まるで君が側に居るみたいだ
仿佛你就在我身边
僕は流れのままに歩いてきた
从那以来我随波逐流至今
それだけなんだ
仅此而已
「前を向いて歩きなさい」
「请打起精神向未来迈进」
歩き方が下手な僕等は
面对生活不知所措的我
この雨が映す君の姿だけが生きる証なのだ
这场雨映出你的身影就是我存在的证明
僕が生きていた証なのだ
就是我曾经存在过的证明
雨が心の奥に絶え間も無く流れるようだ
雨水绵绵不绝 流向我的心中
叫んだ宛も無いまま
我的呼喊也无人知晓
意味も意義も疑うのだ
开始怀疑我存在的意思和意义
全て流れた無為のままに
所有的一切随着时间消散
君の声が聞こえた
唯独你的声音在我耳边徘徊
「失くしたものは失くして初めて気付くように」
「人们只有当失去之后才意识到失去之物的宝贵」
虚しさが君の姿 この雨に映したんだ
虚幻之境将你的身影显露在这场雨中
雨が
雨水淅沥
雨が僕等を映し
雨水淅沥 倒映出我的身影
まるで君が側に居るみたいだ
仿佛你就在我身边
意味も無いままに
就这样没有意义的存在
それを今も眺めているんだ
至今你的视线也未曾离开吧
降りしきる雨の下で
你伫立在大雨倾盆之中
今も何処かを見つめてる
向何方凝视呢？
どうせ雨は止まないから
总之这场雨不会停歇
君と共に歩いていこう
就让我和你一同经历吧
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