歌词
生まれながらの才能のことを
每个人呱呱坠地的时候
神様からのギフトと人は
上天都会把才能当做礼物送给人们
呼ぶらしいけれど
大家都是这样说的
僕のはちっちゃい箱だな
我的礼物是一个箱子
リボンもなくて色だって地味で
既没有彩色的缎带,还稍显老土
みすぼらしいその箱が
就只是一个小小的箱子
なんか恥ずかしく後ろ手に隠していた
我不好意思地把它藏到了身后
最初に空を飛んだ鳥は
第一只飞上天空的鸟
翼を広げた格好で
经过多少努力才能展开双翅
どのくらい助走をつけて
鼓起多少勇气奋力助跑
地面を蹴ったんだろう
才能够一飞冲天
自問自答きっとそこには答えがないことを
自问自答是永远不会得到答案的
意外と前に気付いてたかも
其实早就已经知道了
悩んでる自分に酔っていた
只是自己在钻牛角尖
明日に架かる橋はもろくも崩れそうで
通向明天的桥就快塌了
今行かなくちゃ 駆け抜けなくちゃ
现在就要行动起来 奔跑起来
心さえ軽やかに行けたら
心也随之变得轻盈飘逸
どこかで僕を悪く言う声
总是听到别人在说自己的坏话
耳を塞いでやりすごしてた
堵上耳朵也无济于事
それでも聞こえる
原来听到的
なんだ自分の声じゃないか
一直都是自己的声音啊
夢に重さはないんだけれど
梦想本应是没有重量的
言い訳ばかりなすりつけて
总是给自己找着借口
やっかいなものを背負っている気になってる
理所当然地把梦想变成了负担
鳴り止まぬ歓声を浴びる人は遠い世界さ どうせ
想着能接受掌声的人都高攀不上
どうせ自分なんかって思う
我自己就是这样想的
その度にギフトが
这时候 就听见礼物说
少しは自分にも期待してみたらどう? って
至少也鼓起勇气对自己有所期待啊
意外にうまく跳びだせるかも
说不定就能意外地取得成功
想像よりもやれるかも
可能比想象中要好得多呢
信じてみることが甘いかどうかなんてさ
相信自己其实真的没有这么困难
自分の舌で舐めてみなけりゃ
不用自己的舌头舔一舔
がっつり噛みつかなきゃ分かんない
不咬牙坚持 永远都不会知道成功的滋味
月夜に浮かぶ街のシルエット
被包裹在月色中的街道夜景
真っ黒な壁のようにそびえ
就像是一道高墙般遥不可及
呑み込まれないうちにそっと人知れず
趁着被黑暗吞噬之前 在无人知道的角落
抜け出してみせる
挣脱自我的束缚吧
威風堂々ぎゅっと胸に ギフトを抱いたままで
用尽全身力气威风堂堂地把礼物紧抱在胸前
箱の中身が飛び出す時を
期待着箱子里的东西一跃而出的时刻
今や遅しと待っている
现在已经是迫不及待了
明日に架かる橋はもろくも崩れそう
通往明天的桥就要塌了
今行かなくちゃ 駆け抜けなくちゃ
现在赶快奔跑起来 要开始冲刺了
心さえ軽やかに行けたら
心也随之变得轻盈起来
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