歌词
香る花の名を 教わりながら
母亲告诉著我泛著香馨气味花朵的名字的同时
教会 目指してゆく
也指出了教会的方向
咳き込む母親 背中をさする
抚摸著不停咳嗽母亲的后背
頑張ろう。もうすぐ……
我说著 加油 很快……
教会で お薬を
如果能从教会拿到的药的话
貰えば良くなるよ、と
病就会好起来的
細い手を 握り締めて
我紧紧握著母亲纤细的手
笑うけれど、怖かった
虽然脸上笑著，但我还是在害怕
楽しいから笑うとか そんなことじゃない ah...
因为快乐而欢笑 这种事情从来没有过 ah...
涙を零さないための笑顔だから……
只有为了不掉泪而勉强的笑容……
日々の食事にも 困るくらいに
连每日的温饱都需要烦恼的困苦
ちょっぴり 貧しくても
贫困微不足道
小さな幸せ ささやかだけど
而那些细微的小小幸福
沢山あったよ……
有很多……
辛いとか 不幸とか
我从不认为
思ったことないよ、と
有多麽辛苦 多麽不幸
細い手を 握り締める
紧紧握著母亲纤细的手
痩せた指が、せつなくて
悲伤地握紧那瘦骨如柴的手指
空が泣いているように 咲き誇る花に ah...
仿佛天空也在哭泣般 在尽情绽放的花朵上 ah...
無数の雨音が淡く落ちて詠う……
无数的雨滴轻轻坠落著歌唱
「今日あるものが、明日もあるとは限らない。
「有今天，不一定会有明天。
そんな当たり前のことに、今更気づいてしまった。
这是相当自然的事情，如今我更加这麽感觉到。
もっとあなたと見たい風景がある。語りたい夢がある。
有更多希望与你共赏的风景。有想向你诉说的梦想。
たくさん甘えてもみたけれど、まだまだ足りないよ……。
我想更多地向你撒娇，还有很多很多不会满足……。
だから――――」
所以――」
楽しいから笑うとか そんなこと じゃない ah...
虽然从来没有因为欢乐而微笑 ah...
涙を零さないために笑おう……
请为了不让眼泪掉落而欢笑吧……
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