歌词
『とある大国の姫君が心を揺さぶられたのは、出自も不確かな
『吸引著某个大国公主的人,是个连出生不明,但有著温柔眼神的青年。
優しい瞳の青年。音楽の余韻のような、軽やかな胸の鼓動。
像乐曲的余韵一般,轻轻鼓噪著的心跳。
痛みはどこか心地良く、拒むことは罪のようにさえ思えて。
伤痛也能使身心愉悦,被拒绝才如罪恶一般。
──それは多分、最初で最後の恋』
――那也许是第一次于是最后的爱恋。』
Sanctity
Sanctity
声:茅原実里
声:茅原実里
夺走乾涸的心灵 让它在你的唇中融化……
渇いた心を奪った その唇に溶けたくて……
在不论何处也无法满足的感情中沈溺
何処までいっても満たされぬ 感情に溺れた
这是多麽幸福的日子
虽然它某天会失去 会毁坏
どんなに幸せな日でも
但是为了不让这些发生 我决定隐瞒著真实想法继续生存
いつかは失い 壊れていくもので
想要的东西没有得不到的 但是如此只有空虚
それなら夢みることなく 心を隠して 生きようと決めた
连世界的色彩都为之改变的幻想
在相遇的夜晚 留下印记……
手に入らないモノなんてなかった でもただ虚しいだけ
「纺织著的透明话语。是不可抗拒的甘美之声……」
世界の色を変える程の幻想
每个人都赞扬的尊敬而又伟大的公主殿下
刻まれた 出会いの夜に……
却沈沦于突如其来的重大压力之下
从前从未依存过谁
「紡がれる透明なセンテンス。抗えぬ甘美な声……」
比起被他人索求 更希望索取
你教会了我思念著某人的喜悦 这是多麽的残酷
尊く偉大な姫だと 人々は称えるけれど
悠久的苍白 利己的话语也 如同甘美的音色一样
苦しいくらいに突き刺さる 重圧に溺れて
连世界的色彩都为之改变的幻想
留下了印记
誰かに依存したかった
你想要的全部为你奉上
求められるより 求めたいと願い
我为此已起过誓,在这枚戒指上
誰かを想う悦びを 教えてくれたね 残酷な貴方
如果一味为失去而恐慌 那一切便是枉然
你这麽说著的侧脸 哀伤地望著远方的某处
悠久の蒼 他愛ない言葉も 甘い音色のように
不论多麽利己的话语也 如同甘美的音色一样
世界の色を変える程の幻想
连世界的色彩都为之改变的过错
刻まれた
在心灵的深处 留下了印记……
『青年向公主索要的是,天使建造的神圣的教会。
貴方が望めば 全てを捧げると
不问缘由地,教会就成了他的所有物』
誓ったわ、指輪に
「世界会继续下去。起始在这裏――」
終わり
失うのを恐れ怯えたまま それじゃあ虚しいだけ
そう語る横顔は どこかせつなく 遠くを見据えて
どんな他愛ない言葉も 甘い音色のように
世界の色を変える程の過ち
刻まれた 心の奥に……
『青年が姫に求めたものは、天使が創ったとされる聖なる教会。
理由など問われることもないままに、教会は彼の所有物となった』
『世界は続いていくよ。はじまりはここから──』
終わり
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