歌词
何となく夢を見てた六月の終わりと
总觉得梦到了六月的结束
何も変わらないまま
什么都没有改变
少しの焼けた肌ももう戻ってしまって
有一点烧伤的皮肤已经恢复了
ただの思い出になっていく
这只将变成一个回忆
全て抱えてちゃ進めやしないな
全部都抱着是没办法继续前进的
少しだけ あとは置いてかなきゃ
一点也好 之后一定要放下才好
写真はいつまでも無邪気すぎて
照片总是那么天真过头
変わってく事を惜しむ様に
仿佛是在惋惜改变
首の落ちたひまわり
低着头的向日葵
閉まりきった海の家
关闭的海之家
誰もいない砂浜
没有人的沙滩
まだこんなに陽が高いのに
明明太阳还是那么高
さよならなんだね
这是在告别啊
また明日って言うのもあと何回か
我们还能再说几次明天见呢
八月も暮れ 夏祭りの予定ももうないね
已经是八月底了 也没有夏日祭典的计划
もう次の季節の準備をしなきゃいけないね
必须要为下一个季节做准备了
やりたい事なら何でも出来てた
把想做的事都做一遍了
何も怖くない気がしてたよ
我感觉什么都不怕了
冷静で賢くならないとね
我必须要变得冷静理性了
そろそろ大人になっていかなきゃいけないね
该是长大的时候了呢
小さくなったシュノーケル
变小的浮潜器
脆くなったカゴとあみ
变脆了的篮子和网兜
お気に入りのTシャツも
还有喜欢的T恤
ここでお別れしたなら
如果在这里分别的话
ちょっとは恋心もあったかな
稍微也有点恋慕心了呢
今は恥ずかしくて懐かしくて
现在既害羞又怀念
もうツクツクボウシが鳴いてるよ
寒蝉已经在叫了
ああ もう行かなくちゃ
哦,我得走了
さよならなんだね
这是在告别啊
また明日って言うことももうないね
已经不能再说明天见了
八月も暮れ 最後の日の花火が上がってるよ
已经是八月底了 最后那天的烟花升起来了啊
もうこれで夏に終わり
这就是夏天的结束
また来年とは言いたくない
我不想说明年见
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