歌词
何もかも嫌になって
我对一切都感到厌弃
投げ出してしまったもういいやって
放弃了算了吧
生きてる事に何でって思い始めた
我开始怀疑为什么我还活着
今日の気温は35℃気怠くなって当然で
今天的气温35℃,所以变得懒散是很自然的
寝転がったら窓から空が見えたんだ
我躺下后可以通过窗户看到天空
輪郭の濃い夏の雲 それを横切る細い直線
夏天的云彩轮廓很明显 有细线穿过它们
今日もうるさい蝉 相変わらずな光景だ
今天依旧是嘈杂的蝉声 一重不变的光景
もう何年同じ景色を眺めて失望してんだっけ
多少年了,我们一直在看同样的风景而感到失望
綺麗なものは見たいくない 人間も情景も
不想再看到美丽的事物 人也好场景也好
突然目の前に現れた君
突然出现在我的面前的你
名前も顔も声も思い出せない
名字、面容和声音我都想不起来
真夏の青すぎた晴天の下で手を振る君は誰だ
在仲夏的太蓝晴空下,你在向谁挥手?
近づきたくて手を伸ばしたんだけど触れられない
我想靠近,但我伸手却触碰不到
何故そんなにも無邪気に笑っているんだ
你为什么在那么天真无邪地笑着?
陽炎のせいか 蝉時雨のせいか 朧に揺れる
是阳光的缘故,还是蝉时雨的缘故,你的身影在朦胧中摇曳
君は虫が好きだったかな それと草花も
你是喜欢昆虫吗? 还是花草也喜欢?
生きる物を優しく愛していたんだね
你是温柔地爱着生物吧
そんな姿をよく撮ってたデジタルカメラは
经常把那样的身影拍下来的数码相机
今もここにあるよ 写真も何処かに
现在也还在这里 照片也放在了某处
どうして今更思い出したんだろう
为什么我现在才想起来呢
ずっと記憶の隅にいたのだろうか
它是一直存在与记忆的角落里吗
真夏の青すぎた晴天の下で手を振る
你在仲夏太蓝的晴朗天空下挥手
君に手を振りかえして今 背を向け歩き出す
我现在向你挥手示意,你却转身走开了
そんな無邪気に笑わないでなぜか涙が込み上げる
不要笑得那么天真无邪 为什么泪水会从眼中涌出
陽炎のせいか 蝉時雨のせいか 朧に揺れる
是阳光的缘故,还是蝉时雨的缘故,你的身影在朦胧中摇曳
思い出したよ 十五年も前の事だった
我现在想起来了,那是15年前的事了
いつもの昼下がりに僕に花飾りを作るんだって
你总是会在下午为我做一个花饰
家を出て行ったまま帰ってくる事はなかった
可你那次离开家后就再也没有回来
カメラに残された写真に白黒のリボンがかけられた
相机留下的照片挂着一条黑白的丝带
そっちへ行こう一歩踏み出した
我朝你那边踏出了一步
僕を見てただ首を振って消えた
可你只是看了我一眼便转身消失了
真夏の青すぎた晴天の下で手を振る
你在仲夏太蓝的晴朗天空下挥手
君に手を振りかえして今 背を向け歩き出す
我现在向你挥手示意,你却转身走开了
そこで無邪気に笑わっていて
你在那里,天真无邪地笑着
ありがとう またいつの日か
谢谢你,有一天我们会再见的
さよなら まだ会うつもりはない
再见,我不打算再见到你了
君は朧に揺れる
你的身影在朦胧中摇曳
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